演奏会・勉強会

ギターワークショップ

先日、こじんまりとした響きの良い素敵なホールで、「ギターワークショップ」が、開催された。

ソロ、デュオ、トリオ、カルテット、と色いろな演奏があり、公開レッスン形式で、いろんなお話がなされていく。

興味深い内容で、楽しかった。

<合奏協奏曲と協奏曲は、どうちがうのか> <バッハの時代の組曲の内容とコレルリの組曲の内容の違い><バロック時代の装飾音符と即興演奏、ジャズのアドリブ>などなど

プログラムに「アベマリア」と「合奏協奏曲第8番(クリスマス)」があり、5月なのに12月みたいですね、という話が出て、すると、マリア様は、5月なので、いいんですよ、という話もあった。

それを聞いて、そうだった、カトリックは、5月を「聖母マリアの月」として、重んじてることを思い出した。母の日も、確かこれに由来していたと思う。

来月、アメリカへ留学するメンバーがいて、この会が、日本での最後のレッスン。誰よりもきめ細かなコメントや説明をしてもらっていた。聞いていた私たちも勉強になったが、誰よりも留学する本人が、最高のはなむけを先生よりいただいたな、と感じた。

アメリカで、たくさんのことを学んできてほしいと思う。

管弦アンサンブル

月に1回・2時間コースの、管弦アンサンブルは、毎年12月、その年の締めくくりをします。

今までは、聴きに行くほうでしたが、今年は、座る場所が、逆になり・・・・数曲弾きました。

いえ、正しくは、弾いている振りをしてるだけ。 練習していないので、弾けるはずもなく、

ギターは、上手な人ばかりだから、まっ、いいか、と安易で不謹慎なことを思い、

しかし、カルテットは、そうはいかないので、タバレットとタンボーラの練習をして、なんとか・・・・・

今年、1年のギターが終わりました。

最後の「講師演奏」・・ボッケリーニの「メヌエット」・バッハの超難しいオルガンの曲を、バイオリンとバスフルートとギターで演奏してくださいました。とてもすばらしかったです。

そして、楽しい打ち上げ。おいしいワインを飲んで、わいわいやっていたら、「来年の曲は・・」という声が、聞こえてきていました。

<今年の曲>

トリオソナタ(ハイドン)

ママがサンタにキスをした

私のかわいいハワイの月

鈴懸けの径 (鈴木章二&ピーナツ-ハッコー編)

16世紀リュートのための小品集(イタリア、作者不詳)・・・ギターカルテット

発表会

毎年恒例の発表会がありました。

昨年は、二人の方との再開のことを書きましたが、今年は・・・

ある事情で、人数が少なかったのは残念でしたが、その分、曲と曲との間が十分にあったので、先生が曲の解説をしてくださったこと、また、プログラムの構成が、作曲者別だったので、曲の特徴を味わいながら聴くことができたように思いました。

最後は、若手講師の独奏・二重奏・三重奏と素晴らしい演奏をたくさん聴くことができ、発表会ではなく、コンサートでした。

そして、今回のトピックは、「雪やこんこん、霰やこんこん 降っては降ってはまだ降り止まぬ犬は喜び庭駆けまわり 猫は炬燵でまるくなる」という曲をメインテーマにして、バロック風・タルレガ風・筝曲風・ウインナワルツ風・ビラ・ロボス風(ショーロ風)・そして現代物風とメドレーに作曲されたもの(ギター、二重奏)を演奏していただいたことです。

「program.pdf」をダウンロード

発表会

昨日は津田倶楽部恒例の「ギター発表会」でした。

13時集合、14時から19時まで発表会を行い(講師演奏・休憩を含む)、19時半より懇親会という一日でした。

七夕の織姫と彦星ではなけれど、年に1回、この日だけ会う人がほとんどです。演奏も気になりますが、最近は、会えないとどうしたのかなあと気になることのほうが多くなりました。若い人だと「きっと仕事が忙しくて、参加できないのだろう」と思いますが、同世代や上の世代の方だと、「親の介護かしら、それとも、本人が具合が悪いのでは。どちらでもなければいいけど・・・」と思います。

今年嬉しかったのは、二人の人との再会でした。

一人は、Nさん、ご主人の転勤・出産・子育てのために中断されていたのですが、下のお子さんが小学校に入られたので、春から復帰されたとのこと。12年ぶりになるそうです。<再開したものの、子どもがいるので、全然弾けません>とおっしゃっていましたが、音色は美しく、すぐに取り戻されると確信しました。見ていると、12年前、一緒にトリオを組んでいたYさんが、Nさんの復帰を一番喜んでいるのではないかと思いました。

もう一人は、40台後半の男性の方、関西へ転勤されていましたが、東京に戻ってこられ、タルレがの「グラン・ホタ」を見事に弾かれました。(もちろん、トリです。)

このお二人は、大学時代を中心に、10代の頃からずーっと、活躍されていた方々なんです。

来年は、どんな曲を惹かれるのか、楽しみです。

プログラムで、珍しかったのは、バッハの「フーガ」をウクレレの二重奏で演奏されたことです。ウクレレですが、まさに、ギターの弾き方で、何も知らずに聴いただけではウクレレとは思わないでしょう。

懇親会での話の中で、

「あっという間の1日でした。仕事の達成感とは違った充実感がありました。」とおっしゃった方、

「相変わらず上がり症を克服できません。」

「全然思うように弾けなかったけど、ここまで、やってきたことでよしとすることにします。発表会がなかったら、これほどはやらなかったでしょうから。」

「来年へ向けてがんばります」という意欲満々の方など

また、来年お会いしましょうと、笑顔で手を振って別れました。

アプリコ

今日は、こんな会がありました。(通称、アプリココンサート)

Img

スピカが参加しているのは、2005年の第3回からです。

この会は、「きらめきコンサート」と違って、独奏や二重奏がメインです。

どのグループの方も、皆さん、大曲を、堂々と演奏され、「すごい!!」の一言。

スピカでは、メンバー紹介(2)のカメちゃん と メンバー紹介(5)のヒロちゃん が

「アプリココンサート」で、ソロデビューしました。

また、メンバー紹介(11)のハツエちゃんは、とてもきれいな音で、「月光」を弾き、暗くした客席に、月光をこうこうと照らしました。

さらに、メンバー紹介(7)ユキちゃん は、誰もが弾けるようになりたいと思っている、「アルハンブラの思い出」を弾きました。(トレモロ綺麗だったよ)

主催者の清水氏は、最後の挨拶で「次回(来年?)へ向けて、今日から、練習してください」とおっしゃっていました。

私は、疲れてそんな元気はありません。今日と明日は休養日です。

無料ブログはココログ