文化・芸術

ピーターラビット展

パコ・デ・ルシアの映画と一緒に「ピーターラビット展」にも行きました。
貴重な原画がたくさん展示されています。
ピーターラビットは、名前はとても有名ですが、(某銀行のマスコットにもなり、預金したら、マグカップなどいただきましたが)
話は?となると、よく知らないのが実情ではないでしょうか?
第1話は、そのまま全部、そして、他の話は、粗筋などが書いてありました。
さて、我が家には、およそ20年前くらいに買った「ピーターラビットの英語の本」があるはずなのです。1か月前くらいから探しているのですが、見つからない。
 
そんなはずはない! A4くらいの本で厚さも2~3センチくらい。どこかに紛れ込むような大きさではないのです。いろんな段ボール箱を開けて探していたら、なんと!本ではなくて 英語のカセットが出てきました。(2巻、10話) (これは、ちょっと予想外だったのですが・・・)
カセットも買っていたことは、すっかり忘れていたのです。
 
しかし、本命の本は見つからない。
一体 どこへ???
休みの日、夫がロフトで何かやっていると思ったら、
「みつかったよ! ピーターラビットの本」
私は、ロフトにまだ本の入った段ボールがあるとは、思っていなかったのでした。
さっそくページを開いてみると・・・
 
おお! beautiful 美しい!! 絵が、とてもきれいです。
そして、ピーターラビットのすべての話と、おまけのいくつかの話が入っていて、ポターのすべての作品が入った1冊だったのでした。
輸入版で、為替レートも、円が安かった時代なので、かなり高額の本だったのですが、今こうして手にすると、とってもいい本です。
さらに、段ボール箱で眠っていましたから、まったく焼けたりしておらず、ほぼ新品状態です。
 
なんだか、とってもHAPPY な 気持ちでした。
   
  

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オペラ「トスカ」

あるカルチャーセンターで、「オペラへ行こう 実践編」という講座がありました。

DVDを見ながら、その作品の予習して、実際に新国立劇場へ見に行くのです。

講師は、自称「オペラ・ソムリエ」のフリー・アナウンサー。声もいいし、話も上手いです。

DVDは、ミラノスカラ座での公演をDVDにしたもの。ミラノスカラ座は、かなり古いし狭いので、コンパクトなつくりになっていました。

新国立劇場のほうが、装置を動かしたりして、凝っていたかもしれません。

それにしても、見どころ・聞きどころ、話の筋などを、きちんと勉強してから、オペラを見ると、当然のこととはいえ、、いろいろ気づくことがあり、非常に面白いです


   (ブラウザによっては、写真が横になっているかもしれません。)

 

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モネ展

数日前、モネ展(東京都美術館)へ行きました。友人が招待券をもらったので、一緒に行こうと誘ってくれました。10時半ごろ行ったらすごい人・・・すでに20分待ち。

しばらく上野公園をぶらぶらしていったら、40分待ちになっていました。そんなに人気なの?

仕方がないので、早めのランチを食べて、行って見るとやはり20分待ち。係りの人にきいたら、今日・明日はたぶんこの状態でしょうとのこと。

これ以上待てないので、入ることにしました。多いけど、見られないほどではありません。

ここで、混雑の原因が判明。「日の出」の絵があと3日で見られなくなるのでした。そのあとは、違う絵にかわるのだそうです。

「日の出」 確かに、一番素晴らしい絵でした。

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「日の出」と会場にあったパネル

第3水曜日は・・

先日、大英博物館展へ行きました。9時半の開館を待つくらいに行こうと思っていましたが、掃除などをやっていたら、ちょっと出遅れ、上野駅に着いたのが、9時40分。

公園の中を急ぎ足であるいていると、同じ方向へたくさんの人が歩いています。

なんと、その日は、シルバーデイ、65歳以上は無料だったのです。

美術館は、混んでいましたが、なんとかみることができました。

65歳まで、まだ10年近く?あるけれど、

65歳になるということには、言い表しがたい感情もありますが、

無料で見られるというのは、とっても魅力的だと思います。

毎月、無料美術館巡りができるよう元気でいたいものです。

芸術の秋

涼しくなって、秋が近づいてきたことを感じさせるようになってきました。

と共に、いろいろな招待状が届きます。 皮切りは、『推和書展』でした。先日、行ってきました。今年も素晴らしい作品ばかりでした。

印象に残っているのは、「刻字(頑張れようた)」 小1のお孫さんが書かれた字を木に写し取り、そのまま彫り(「刻字」)横に、「頑張れようた」) と書かれた、おじい様作品。おじい様は、この会の師匠です。作品全体に温かみがあふれていました。

華展、合唱、ヴァイオリンやギターリサイタルなど・・ほかにもいろいろあります。それに、「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」も見てみたいし、ドキュメンタリー映画、「ジプシー・フラメンコ」も見たい。早く行かないと、終わっちゃう・・。

なのに、

自分自身も、YAMAHA発表会、・リーブラフェスティバル・フェスティバルーンと3回も演奏することになっています。

見に行ってる場合じゃないでしょう! 自分の練習しなきゃ・・・という声も聞えています。

あ~~! 時間が欲しい!!。  ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

華展(茶花)のお誘いの葉書が綺麗だったので・・・・

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2014年10月4日(土)・5日(日) 11:00~17:00

丸ビルホール&コンファレンススクエア (丸ビル8階、東京駅丸の内出口すぐ)

入場無料です。

東京駅、丸の内界隈へお出かけになりましたら、どうぞ、お立ち寄りください。

コクトーの絵

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コクトー美術館で見つけた私のお気に入りの1枚です。

これを見た瞬間、私の頭の中に、「スペインセレナーデ」が広がりました

男性が、恋い焦がれる女性の家の窓の下で、ギターを弾いています。
彼女が、その音楽に気づき、男性の求愛に答える意志があると、彼女の部屋の窓が開くのです。

8か国語 同時翻訳

届きました。コヴァーチェさんの本。

 『眠れる美女 日本文化の万華鏡~交流史のつづれ織り~』

第1章 この本はなぜつくられたのか に始まり、

第25章 あとがき  お礼の言葉  まで、 240頁 A4 よりも大きい本です。

各章の始めに コヴァーチュさん自筆の墨絵が描かれています。

各章どれも興味をそそられることばかり。そして、われわれ日本人でも良く知らない日本のこと、日本人のことを詳しく調べて、いかにも簡単そうにさらりと書いてあります。さらに、日本の文化が、あるいは日本人が、世界とどうかかわってきたか、どんな影響をおよぼしたか、またどんな影響を受けたか。

表現はとてもわかりやすく、簡単に読めますが、じっくりとよく読むと とっても奥が深いことを提示しているように思いました。

読み終えて、ますます、もう一度会ってお話したいなと思う気持ちがつのっています。 

最後に私はこう念願します。この本によって国際理解を深めていただけるように。人々がどんな国から来ようとも、日本のどこの地方から来ようとも、お互いの友情を深められるように。「異質であることよりも同質であること」を見つけ出すことが出来ますように。私が今回の本作りでも同じような体験に出会ったように・・・・。

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ガラスの森美術館

こんなバスに乗って、箱根ガラスの森美術館へ行きました。

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建物だけがある美術館かと思っていたら、広い美しい庭園がありました。

あまりにお天気がよく、暑いので散策はしなかったけれど、散策用の日傘が置いてある心配りにちょっと感激。

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建物に入ると、入り口に、大きなヴェネチアの地図。近くにいたカップルが、「ヴェネチア行ってみたいね・・」などと話していました。あの地図と解説を見ると、確かに行きたくなります。

コブレットや花瓶、ネックレスなどがたくさんありました。また、洋服の装飾に使われたというビーズなども。

そして、ミニステージが出来て、楽器らしいものが・・・・(続く)

日本の面影

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と妻セツを主人公にしたお芝居です。

作者 : 山田太一

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲) : 草刈 正雄

小泉 セツ (妻) : 紺野 美沙子 

脚本も演出もキャストも、全て最高でした。

ラフカディオ・ハーンが いかに日本を愛していたか、日本人の考え方、日本人の心が大好きだったのかが良くわかりました。見にいってよかったなと思いえるお芝居でした。

「朗読座」は、紺野美沙子の朗読と音楽、映像などのさまざまなジャンルのアートを組み合わせた舞台作品。次回講演は、「セクスィ音楽×朗読劇 -男と女ー」 (9月27日)

共演者に古川展生(チェロ)塩入俊哉(ピアノ)があります。 チェロの古川氏の演奏は聴いたことがありますし、紺野尾美沙子さんの朗読は、誰もが知っての通り、素晴らしい。

私には、非常に魅力的なプログラムです。

こぎん刺し 「木曜会」

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こんな会にも行ってみました。

刺繍や刺し子には、とっても興味があります。昔々、(ギターを習い始める前)は、刺繍など良くやったのですが、今は、さっぱり。ボタンがとれたときしか、針をもつこともなくなりました。

こぎん刺しというのは、江戸時代から伝わる青森(津軽)の伝統芸能です。もともとは、冬の農閑期、仕事着を暖かく丈夫にするために作られていたもののようです。

仕事着としては、いろいろなものが普及し、刺す必要もなくなり衰えていたが、最近また、バッグ・テーブルセンター・コースーターなどに使われて始めたそうです。

現在、30いくつかの古典柄が残っているそうです。

新しい、近代的な図柄を考えようとするが、あまり凝ったデザインだと刺すのがとても難しく困難になり作品として仕上がらない。なかなか古典柄を越えることが出来ない。やはり、百年以上前からある図柄は、生き残ってきただけの力があるとおっしゃっていました。

本来は、藍地に白糸で刺すのですが、色もいろいろ使われ、変わり糸いう何色にもなったまだらの糸で刺していくと、また変わった面白い模様になっていました。

やり始めたら、仕上がるまで、なかなかやめられないでしょう。

こんなこともおっしゃっていました。

「昔の人は、電気もない暗いところで、よくやったと思う。電気のある今でさえも、夜、藍地に刺すのは、よく見えないから・・・・」

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          (いただいたポストカードより。 写真禁止 

大きなタペストリーが、何枚も・・・・1枚刺すのに どのくらいかかるのでしょう? 

根気と忍耐のいる仕事だと思います。

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