九州の味

しろくま

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これ、何で出来ているでしょう!!

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ウインクした・・・

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昔は、こんなのは、なかったように思うんだけど・・・・

これは、九州(博多)の伝統のお菓子。「にわかせんぺい」です。以前に、ご紹介したことがあります。

普通は、こんな感じなんですが。

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これも、時代の流れでしょうか?

にわかせんぺい

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「大相撲九州場所」

「大相撲九州場所じゃくさ、相撲取りのフク(ふぐ)料理ば好んで食べよんなるが、ちり鍋の方が多かろうねぇ。」
「いいえ、そらァ力士のことじゃけん、刺身(差しみ)がよかい決まっとる。」

「大学入試」

「アンタんところは、今年は大学受験じゃなかな。どことどこば受けるとな。」
「国立だけじゃろうや。一向(一校)に知らんバイ。」
「そらァ、一校じゃいかんバイ。すべり止めに二校は受けさせない。」
「有難う。参考(三校)にしとこう。」

「博多にわか振興会のH・P」からいただいた、「はかたにわか」の一例です。

簡単にわかりやすく言えば、<江戸時代からの博多の伝統芸能で、お笑い的なもの。

同音異義語のオチがつくが、決して、駄洒落でない。>

もっと詳しくは、こちらをどうぞ。

そこで、何が言いたいのかと言うと、この「はかたにわか」をするときに、ちょうちんのようなものをかぶったり、お面をつけてするのですよ。そのお面をかたどって、お菓子にしたものが、「にわかせんぺい」なんです。

「せんべい」ではなく、「せんぺい」と発音するのも、博多弁かもしれません。

上記の写真は、ミニチュア版ですが、本当のお面の大きさで、平らではなく、カーブしている「せんぺい」も売っています。そして、箱の中に、お面が1枚入っているんです。お面をかぶって、「せんぺい」をたべながら、友達と「はかたにわか」もどきの会話をして遊ぶんです。

明治39年創業、100年以上の歴史を持つ、博多自慢の「せんぺい」です。

箱を開けると、

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こんなかんじ、

別に、博多じゃなくても、どこにでもありそうな「せんぺい」なのですが、味は、100年以上続いた伝統の味がします。

(ちょっと、博多をひいきにしすぎたかな。 (* ̄ー ̄*)  )

みどり牛乳~その後~

みどり牛乳のことをブログに書いたら、東京でみどり牛乳を懐かしがっていた人が、他にもいることがわかり、嬉しくなりました。

全然知らない人が、みどり牛乳のことを、書いているんです。しかも、複数の人が。

たとえば、こんな人  やはり、九州の人(正確には、下関ですが)

そして、ふと、思いました。「子どもたちは、こんな気持ちを抱くものがあるのかなぁ」と。

生まれも、育ちも、結婚してからも、ず~と、同じ場所だったら、なにも思わないだろうか?

増田の小城羊羹

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佐賀県の小城というところに昔からある独特の羊羹があります。通称「小城羊羹」と言っていいます。どこが違うのかというと、表面が、砂糖を固めてコーティングしたような感じになっているのです。写真の白くなっているところがそうです。食べると、カリッとしていて、中は、柔らかい普通の羊羹です。

昔は、かりんとうくらいの大きさに切って、表面を固めたものもありましたが、今もあるのかなぁ。写真の羊羹は、物産展で買ったものです。

九州では、「小城羊羹」は、いろいろなお菓子屋さんで作っていますが、今日の写真は、増田の小城羊羹です。小城羊羹の本家と聞いたような気がするのですが、・・・?

私は、虎屋の羊羹が大好きなのですが、夫や父は、小城羊羹の方が好きだといいます。

九州の羊羹は、他の地方の羊羹より、甘い気がします。そして、塩分が少ないように感じます。(私の気のせいかも知れませんが・・・。)

雪うさぎ

雪うさぎ

雪うさぎ

あなたのおめめはなぜ赤い

母さん夢みて泣いたから

母さん夢みて泣いたから

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博多(福岡)銘菓 『雪うさぎ』 です。

昔からある古~いお菓子です。

ふわふわしたマシュマロの中に、白アンがはいっています。

東京では、めったに見かけないのですが、今年は「卯年」だからか、お正月、新宿のデパートに来ていました。おまけにマスコット付き。懐かしさと可愛らしさでついつい買ってしまいました。

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うさぎのおはなし

 その昔、宋の国で学問をおさめた大応国師が帰国の途次、行き深い山中で狼に追われていたうさぎを助けて船に乗りました。玄界灘で、船が暴風雨に遭い今にも難破しそうになった時、そのうさぎが荒れ狂う海に身を躍らせました。すると荒波がピタリとおさまって、大応国師一行は無事博多の港に帰ることができました。ほっとして空を見上げると美しいうさぎが金色の光を放ちながら、博多の空高く飛び去っていきました。大応国師は博多に上陸したあとすぐ大宰府に崇福寺(福岡市博多区千代町の崇福寺の前身)を建立しました。崇福寺に伝えられるうさぎの民話で鎌倉時代の話です。

       ~お菓子に入っていたパンフレットより~

風月フーズ

志岐かまぼこ

九州の懐かしい味

かまぼこは、全国においしいものがありますが、福岡県大川市志岐かまぼこ

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↑ 包装紙 有明海に住むちょっと変わった魚?

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黒いのは、昆布です。

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えびをのせたもの

ほかにもたくさん種類があります。

こちらをどうぞ

我が家のお気に入りは、孔雀、と えび、と えびちぎりです。

お雑煮

かつお菜の入ったお雑煮

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ぶりとかしわ(鶏肉)の入った清まし仕立て

かつお菜

博多から届きました。  <かつお菜>

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博多雑煮に欠かせないもの = かつお菜

一口に、「博多雑煮」といっても、ぶりが入る・入らないとか、あご出しを使う、使わないとか、その家々で、まちまちではあるのですが、共通しているのが、かつお菜ではないかと思います。

東京には、ありません。どんなに種類を豊富にそろえた八百屋にだって、ありません。

八百屋さん自身も、「かつお菜」なんて知りません。

なぜ、「かつお菜」というのでしょう・・?理由は、よくわかりません。博多雑煮のために作られている野菜のようで、クリスマスが終わったころから、店先に並び、10日から15日を過ぎると、もう、八百屋にはないと、昔、義母が、言っていました。

あまり癖のない野菜なので、残ったら、煮浸しや軽くいためて食べてもおいしいです。

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