スペイン旅行

アランフェス

アランフェス王宮へ行く予定の日(2017.2.5)の深夜から明け方にかけて、ものすごい雨だった。このものすごい雨の中、アランフェスへいけるだろうか・・?王宮だけ見て帰ってくるにしても、駅から王宮まで、10~15分歩かねばならない。そんなことを考えながら、朝食を食べていたら、雨は小降りになってきた。
 
9時少し前には、雨は完全に上がり、晴れ間も少しで始めたのである。アトーチャセルカネス駅までは、ホテルから10分もかからない。
切符売り場の窓口には、誰もいない。きっとみんな自動販売機で買うのだろう。
窓口は、二つあり、若い男の人と少し年輩の男の人だった。
若い方の窓口に行き、<行先、枚数、往復> というのを スペイン語で書いた紙を出すと同時に、英語で 話す。
若いお兄さん、英語で確認して、金額を言う。小銭までピッタリ出したら、「パーフェクト」と言って笑っていた。そして、プラットホームの番号まで親切に教えてくれた。
 
ホームへ降りると、電車はもう来ていて、間もなく発車した。
電車の始発は、チャマルティン。アトーチャでしばらく止まっているようである。
所要時間40分
時間がたつにつれて、晴れ間は広がり、真っ青な雲一つない空となった。
 

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(左)プラタナスの小道 (右)アランフェス駅
 
アランフェス駅をでて、すぐ右に行く、しばらく行くと、道幅の広い通りにぶつかるので、そこを左に曲がる。その大きな通りが、ガイドブックなどに書いてあるプラタナスの並木道である。
冬なので、木は幹のみだったけれど、夏だったら、葉が生い茂り、癒しの小道だったろうな・・と思う。少し行くと先のほうに王宮が見えてくる。左に曲がって10分くらいである。
地図をもらいに 観光案内所へ行く。11時のチキトレインに乗る予定だったので、それまで、中庭をぶらぶらした。10時40分ごろチキトレインの乗り場に行ったが、誰もいない。
55分ごろ やっと男の人が一人やってきて、切符売り場に入って行った。
と同じころ、チキトレインが向こうのほうからやってきた。

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日本語ガイドがあることを期待していたのだけど、残念ながら、スペイン語と英語のみ。
たが、園内の見どころを回ってくれるので、便利である。自分で歩くとかなりの距離である。
窓にガラスがなく、風が当たるので寒かったが、これに乗っておいて本当に良かったことが、後でわかることになるのだった。
チキトレイン 1周 約50分 前もって運転手に告げておけば、途中で(例えば 一番遠いとことの農夫の館などで) 降りることも可能のようである。

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1周して、王宮のなかへ。
日本語のイヤホンガイドがあったので、借りることにした。ミニipad がついていて、各展示物、各部屋の見どころの詳細をミニipadで、見ることができる。時間はかかるけれど、非常にわかりやすくよかった。
このイヤホンガイドは、フルコースと短縮コースの2つあるので、時間にあわせて コースを選択するとよいと思う。
王宮の中を見て、庭へ行こうとするが、朝、入った所の門が閉まっている。鍵がかかっているのである。なぜ? 朝は、確かにここから入ったはずだけど・・
仕方がないので戻って、庭への入り口を聞くと、「強風のため、クローズした」というようなことを言っている。
そんな・・・せっかく日本からわざわざやってきたのに・・・
でも、確かに時折台風のような強風は吹いている。
たぶん行っても無駄だろうと思いつつも、時間もたっぷりあったので、敷地に沿った道路を、農夫の館がある門のところまで行って見る。
鍵のかかった門にへばりついて中を見ていたら、男の人が車でやってきて、門の先にある事務所へ向かって大声で何か言っていたら、事務所から一人出て来て、答えていた。
スペイン語なので、な~んにもわからない。
ここで、初めてチキトレインんに乗っていてよかったなと思うのである。
中は見ていないけれど、農夫の館の外観だけは見たし、庭も一通り回ったから。
仕方がないので、戻ることにする。同じ道を歩くのもしゃくなので、1本住宅地寄りの道を歩くことにした。
 
少々おなかもすいたし、寒くもあったので、途中でレストランに入る。ネットでお勧めと書いてあったレストランである。
隣のテーブルに座っていた男性二人が具たくさんスープのような煮込み料理のようなものを食べていたので、同じものを1つとペンネのトマトソースを頼んだ。
出てきたのは、内臓?(トリッパのようなもの)のシチューだった。私は、ほとんど食べられなかったが、ペンネは美味しかった。一緒にマドリッドDO・ラマンチャDOの赤のグラスワインも頼んだ。
ワインは、どこへ行っても 安くて本当においしい。
駅へ戻ると、間もなく電車がやってきた。
帰りは、ソルセルカネス駅まで乗って、買い物をして帰ることにした。
 

トレド 第2日目 その2

チキトレインでソコド広場へ戻ってくると、何やら あるらしい。
黒い服をきて、楽器や太鼓を持っている人、 民族衣装のようなものを着た女性が4人


早く、始まらないかなぁと思いながら、待っていたら・・・



始まりました。



電車の時間まで、まだ2時間くらいあるので、せっかくトレドに来たのだからと、「エル・グレコ」博物館に行くことにしました。この時も、ちょっと迷って、引き返すことになったのです。


絵のことはよくわかりませんが、十二使徒の絵は、見る価値が十分にあると思います。
すべてそろって一堂にあることは、あまりないように思います。

美術館を見て、すこし早かったけど、タクシーでトレド駅へ向かいました。
トレドの町から、トレドAVE駅までは、10€ 程度です。(切り上げて、8€ 払いました。)
降りた後、タクシーは、駅で客待ちをしていました。(ほかにも 3~4台 いました。)



トレドは、2回とも ミキツーリストのバスで来ましたが、マドリッド、アトーチャ駅から、中距離高速鉄道 Avant で およそ、30分。 ほぼ、1時間に1本 走っています。
駅から、トレドの旧市街まで、タクシーでおよそ10分、(10€程度) ツアーでなくても、自力で行くことができます。旧市街は、道に迷いやすいことに気をつけさえすれば、大丈夫です。

最も、ガイドさんと一緒だと、いろいろな説明が聞けますが、・・・。
時間も制約されます。

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8年前にも見て、写真を撮った トレド銘菓 マサパンの老舗 「サント・トメ」のショウウインドウ

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もう一度、訪れたいと思っていたトレド、8年前と変わっていませんでした。

(長いエスカレーターには、驚きましたが)

これだけ満喫すれば、思い残すこともないかなぁ・・と思います。

 

トレド 第2日目 その1

朝、ゆっくり朝食を食べて、チキトレインに乗るために、ソコドベール広場へと向かいます。
 
カテドラルの前を通っていくつもりでしたが、途中で道が わからなくなり・・・
私は、夫の言う道で合っていると思うのですが、夫は、自分が来た道は、途中どこかで間違っていると言うのです。
というのは、トレドという町は、もともと外敵が入ってきたときに、敵を迷わせるために作ってあるため、地図があっても非常にわかりにくいのです。通りの名前の札も、ところどころにしかありません。
1日目、ガイドさんと歩いた時、道の左側に 門のような木戸がありました。その木戸を閉めると誰だって、どこかのお屋敷だと思います。ところが、その木戸の向こうは、道なのです。
木戸をくぐって行くのが正しい道で、そこを通ると、カテドラルの前に出ます。
しかし、木戸をくぐらずに そのまま行くと 川のほうへ出てしまうのだそうです。
敵が入ってきたら、きっと、木戸を閉めてしまったんですね。
話を元に戻すと、少し戻って、 カテドラルの標識を見つけ、歩いていくと、前日ガイドさんとくぐった木戸のところに出ましたので、そこを通って、カテドラルの前へでました。
それから、まっすぐに行けば、ソコドベール広場へ行くのですが、途中に5差路 があり、どれが、地図で見るまっすぐな方向なのかがわかりません。交差点の土産物屋のおばちゃんが店の前に立っていたので、「コソドベール広場どっち?」と尋ね、指さしたら、向こうもこっちと指さして教えてくれました。
その道を歩いていると、反対側から、人がたくさんやってきます。
広場に着いたバスをおりて来た人たちなのかもしれません。
土曜日でしたし、とても賑わっていました。




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<チキトレイン> 

6.5€/ 1人 だったと思います。

11時の始発に乗ろうと 10時半ごろ(途中、ちょっとうろうろしたので、40分くらいだったかな)広場に着くと、もう並んでいました。切符を買って待っていると、50分ごろ電車に乗せてくれました。

最初、窓にガラスがないのではないかと思っていたのですが、窓には、プラスチックのようなカバーがありましたが、後ろと前の席は、割れたのか、カバーがありませんでした。

定刻に出発。日本語のイヤホンガイドがあるので、とても、わかりやすいです。

最初川沿いに走ってくれるので、中にいては 見られないものをいろいろ見ることができます。街が世界遺産だというその意味がよくわかる気がしました。

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川の外から見た、アルカサルとアルカンタラ橋

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川の外からみた、カテドラル(裏側)

時間に余裕があれば、チキトレイン は、ぜひ おすすめします。

トレド

トレドといえば、この写真ですよね!

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雲っていたのですが、写真を撮るころになるとすこし日が差してきました。

 

 

トレドは、ミキツーリストの観光だったので、他の方も一緒です。

 

8年前は、バスが止まったところから歩き、帰りは、橋を渡った所にバスが待っていたのですが、(橋を歩いて渡ったことは、よく覚えています。)今回は、駐車場からエスカレーターで登りました。このエスカレータは、8年の間に出来たのでしょうか?

 

観光したのは、サン・トメ教会とカテドラル 象嵌細工の店でのトイレ休憩(とお買い物)です。

 

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アルサカル(写真右上)とカテドラル
この日は、トレド泊なので、バスが出発と同時に、私たちは、タクシーでホテルへ向かいました。

<セルコテル ピントール エル グレコ>・・・ホテル
こじっまりとしたとてもいい感じのホテルでした。
フロントのお姉さんがとても親切でかんじよかったです。
エルグレコ博物館・サントメ教会のすぐそばです。
夕食のためのレストランは、ありませんが、ホテルですぐそばのレストランを紹介してくれました。
(朝食は、ホテルで用意してあります。)

<トレドのレストラン>
 
ワインもいろいろあって、美味しいレストランでした。
雰囲気もよく、スタッフの対応もよかったです。
英語メニューもあります。
 
リアスバァイシャス の アルバリーニョ 頼みました。
ちょっと面白いワインラベルでした。

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今回は、料理の写真が なぜか、全くありませんでした。残念!

 

 

 

マドリッドの地下鉄と回数券

マドリッドの地下鉄は、危ないといろいろな話を聞きました。
でも、乗らないとどこへも行けません。
空港へ迎えに来てくれた係りの人に聞いたら、それほど神経質にならなくても・・ということでした。
 
話の内容と実際に乗ってみた感じからいうと、
★デパートなどのお店は、夜の8時・9時まで空いているので、その時間なら、人も多い。
10時以降(私たちは、9時以降は、乗っていません)は、避けた方がよいと思います。
★スペインだけとは限らないけど、ヨーロッパは、一般的に照明が、日本に比べると
非常に暗いです。なるべく明るいところにいるようにしました。また、人が込み合っていないところ(車両を待つとき、車両の中など)を選びました。
★マドリッドの地下鉄は、車両が小さく、狭いです。両側の座席に人が座ると、間には、一人しか立てないくらいの広さしかありません。そのせいか、地下鉄は、結構混んでいます。
スリ・置き引きが発生しやすい状況だなぁと思います。手荷物は、常に手で押さえておくなどの気配りが必要だなと感じました。
★席が空いていたら、座る方が安心なように思います。


<回数券>
地下鉄とバスに使える回数券があります。10回乗ることができます。8回乗れば、安くなるそうです。
日本だと10回券なら、10枚のシートが出てきますが、マドリッドは、1枚のみ。10回 改札の機械を通して使うことができます。
マドリッドの地下鉄は、入る(乗るとき)のみ、切符を通し、出てきた切符をとって乗車します。
出るときは、ゲートはありますが、切符を通す必要はありません。
回数券を機械に通すと、裏に印字されるため、何回使ったか分かる仕組みになっています。
有効期限はないと聞きました。
 
友達と使うには・・・
一人が改札を切符を通して入り、それを改札越しに手渡して、もう一人が改札を入ると、二人で5回使えます。
日本にはない、ちょっと面白い発想だな・・と、思いました。
最もスペインの人は、きっと一人で10回使うんだと思います。
購入は、機械で行いました。
小銭がないときは、クレジットカードが使える機械を使うと便利です。
1回だけでしたが、現金で購入したら、(お釣りが必要だったのですが、)お釣りもキチンと出てきました。
まず、表示を英語にして行います。回数券は、行き先などを入れなくていいので、買うのも楽です。
通常の切符は、行き先をアルファベットから探して、行き先を選ばなければなりません。



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↑回数券               ↑回数券裏             ↑地下鉄 切符




私でも、迷うわずに買えましたので、自販機での購入も難しくはありません。

マドリッド市内(王宮周辺)

サンミゲル市場からぶらぶら歩いて、王立劇場を見に行きました。

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(左)王宮側から (右)地下鉄オペラ駅側から 見た王宮です。

王宮は、中に入って見学するだけの時間はなかったので、外だけです。

アコーディオンを弾いている人がいました。

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オペラ駅に戻り、地下鉄R線に乗って、プリンシペピオ駅まで、(1駅)行きます。

R線は、オぺラ駅とプリンシペヒオ駅を結ぶ線なので、折り返し電車となります。

プリンシペピオ駅を出たところにあるホテルが、トレドへ行くツアーの集合場所でした。

集合:14時50分 15時出発 スペインは、ランチタイムが13時からなので、

午後の開始時間も遅くなるようです。ちなみにレストランの夕食は、8時からです。

マドリッド市内(サンミゲル市場で青いワイン)

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途中でチュロスをつまんで、歩き始めます。
頼んでから、上げたらしく、熱々でした。
日本で食べるものみたいに、甘くありません。砂糖もほとんどまぶしてありませんでした。
ソルから5~10分で サンミゲル市場へ着きます。
(とっても長く感じましたけど)

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この市場は、食材を買うというより、ワインを飲んで、おつまみを食べるという感じの市場です。グラスワインを売る店がたくさんあり、お総菜屋みたいな店もたくさんあり、ほんの少量でも購入できます。そして、それらを食べるためのスペースが用意されています。

好きなワイン・好きなおつまみでちょっと一杯というバルの集まったような感じの市場でした。

 

ここで、とても珍しいワインを飲みました。

 

青いワインです。

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市場内は、かなり混んでいます。スリなどに、くれぐれもご用心ください。

いろんなお店で、ちょっと1杯 ワインが味わえる楽しい場所でもありました。

マドリッド市内(プエルタ・デル・ソル)

地下鉄にのって、ソル(中心部でにぎやかなところ)へ。そこから 歩いてサンミゲル市場へいきたかったのです。そこで、ランチを食べようというもくろみ。
地下鉄の回数券(後で、また、書きたいことがあります)を買って、乗って、降りたところまでは、すこぶる順調だったのですが、地下鉄を降りて上がってきたら、どちら向きなのか、わからず、少し歩いて、南北を逆に見ていることがわかったのでした。
 
 

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地下鉄を上がったところの広場に立つ、「カルロス3世の騎馬像」

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マドリッド自治政府庁

このビルが、何なのかわからず、国旗があがっているので、何か公的な建物だろうと思ったのですが。ブログをかきながら、「地球の歩き方」を読み返すと、横のほうに写真付きで、でていました。地下鉄をあがると。この立派な建物が目につきますので、これを目印にすると地図の方向が すぐわかります。

 

マドリッド市内(美術館)

マドリッドで一番最初に行ったのは、「ソフィア王妃芸術センター」です。そう!ピカソの「ゲルニカ」を見るためです。
9時過ぎにホテルを出て、あたりをぶらぶら。美術館は、ホテルのすぐ先、5分もかからないところです。アトーチャ駅や農林水産省(あまりに立派な建物で、入口で銃を構えた人が立っているので、何のビルかなと思ったら、農林水産省でした。)などを見て、美術館に戻ると、すでに何人か待っていたので、急いで並びました。
目的は、二階のピカソやダリの作品です。
ダリの「窓際の少女」の絵は、写真などで見るより、ずっと色が鮮やかで美しいです。陰影がとてもよく出ています。
小学校低学年くらいの子供たちが、何組も来ていました。先生が、熱心に説明しています。
言葉がわかれば、その説明が聞けるのに・・と思いながら・・・・ちょっと残念!。
ヨーロッパでは、美術館や博物館に行くと、よく子供たちと会います。もちろん子供はただです。幼いころから、美術や音楽など、本当に最高のものに触れさせる教育をしてるんだなと感じます。

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アトーチャ駅と農林水産省(右)




マドリッドの美術館といえば、「プラド美術館」です。
今回は、中はパス。(ダーリンごめんね。) 1度行って見たからと言って、私には、ゴヤ・ベラスケス・エル・グレコの説明をすることはできません。
ただ、正面玄関は 見てないので、建物だけ 見に行きました。すぐ近くですから。



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プラド美術館正面と前回入った入口(右)

 

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ゴヤの像(左) 一般の入口付近にあります。

マドリッド 再び

わずか4日間でしたが、マドリッドとその近郊の町を歩いてきました。(2017.2.2~2017.2.8)
ちょうど10年前と思い込んでいましたが、このブログを読み返したら、2009年、スペインへ次女と行って、まだ8年しかたっていませんでした。
8年前のスペイン旅行、添乗員付きのツアーでしたが、最終日、ツアーを離れ、もう1泊してバルセロナをくまなく歩きました。(1日中 歩き回っていました。)
でも、首都 マドリッドは、半日観光のみ、バスの車窓から、眺めたというだけでした。ただ、スペイン広場だけは、バスから降りて、セルバンテスのドン・キホーテ像の前で写真を撮ったのを覚えています。
マドリッドは、もう一度訪れたい・・そしてトレドも・・・さらに、行っていないセゴビア・アランフェスに行って見たい。ここ数年、チャンスがあればと、ずっと思っていたのでした。
つい最近、イベリア航空が、成田=マドリッドを週3くらいで 運航したらしいですが、成田空港だし、隔日だし、あまり便利はよくありません。また、乗り継いでいくとなると、深夜近くにマドリッド空港に着くことにもなり、個人旅行としては、不安がいっぱいです。
そんな中、ある日、ANAのメルマガで、マドリッドフリースティの個人旅行パッケージツアーを見つけたのです。
 
そのパックツアーは、
往復の飛行機・ホテル・往復の空港=ホテルの送迎と案内・トレド観光・トレドの帰りの電車の切符。 
以上がセットになった私にとってこの上ない、まさに、私が希望する、パックでした。
フリーの日が2日あるので、セゴビア・アランフェスへ1日ずつ 行くことができます。
それに、トレドに1泊し、ゆっくりトレドを見られるし、帰りは、AVE(スペインの新幹線)に乗って自分たちだけで帰ってきます。
 
本当は、もう1~2日欲しいところですが、仕事が休めるのは、1週間が限界かなと考えると、
ちょうどいいかなぁとも思えます。
さっそく、夫を説得。夫は、スペインは初めてです。喜んで大賛成。
ということで、二人が休めそうな日程とツアーが最も安い日(ANAの場合、土・日出発・帰国は、かなり高くなります。)を 調整して、申し込みをしたのでした。昨年の秋のことです。

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