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楽器が鳴るということ

正確にいうと、3年と2か月前 (2013年10月下旬)できたばかりの新しいギター サイモン・アンブリッジ が、イギリスから私のもとへやってきました。
 
ケースを開けると、ニスと木の匂いがしました。出来立てのほやほやという感じでした。
いい音だけど、楽器が鳴っているという感じではありません。
特に1弦のハイポジの音が、つやがなく、伸びもなく パワー、もなく・・・そんな感じだったのですが、最近、弾いていると、ああ!鳴っている という実感が出てきました。音に伸びが、感じられるようになりました。
 
3年かかりました。というのも、ずっと弾いていたわけではなく、もう1台と交互に使っていたからです。サイモンだけをつかい続けてていたら、もっと早くに鳴るようになったと思います。

今日、ウクレレの演奏を聴きました。
とてもいい高級ウクレレなのですが、新品の楽器を弾かずにず~っとおいていたために、こもった音色の感じがしました。
実は、これも私の楽器だったんです。かれこれ、5年くらい前に、頼んで作ってもらいました。
弾く時間も、腕もないため、ある方にお願いして、弾いていただいていたのです。
さぞかし、弾きにくかっただろうな・・悪いことしたなぁ と反省しました。
新しいウクレレが手元に届いて間もないころ、実家へ持って行って練習したことがありました。
母が、何とも言えないしっとりとした、ちょっと寂しげな(たぶん弾いた曲のせいもあったかも)
味のある音だねぇと 絶賛してくれました。
楽器は、弾かないとダメなんだなぁとつくづく思いました。
特にできたばかりの新しい楽器は。
ごめんね。ウクレレ!
 

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