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ワインサロン

今月のワインサロンは、南オーストラリア州のワインがテーマでした。

まず、サウスオーストラリア州ってどこ?ということですが、真南のちょうど真ん中あたり。州都は、アデレイドです。
アデレイドの近くは、地形が非常に複雑で、海が細長く入り込んでいるし、700~800mくらいのマウント・ロフティ山地があるのです。
 
wine山の上のワイン(アデレイド・ヒルズ、クレア・ヴァレー、イーデン・ヴァレー)
wine麓(山裾)のワイン(バロッサ・バレー、マクラーレン・ヴェール)
wine海のワイン(ラングホーン・クリーク、クーナワラ)
と3つの地域にわけられます。
当然、気候・気温・日格差・風の影響・標高などが違うので、栽培品種も異なります。
山のワインは、リースリング・シャルドネ
麓のワインは、シラー・グルナッシュ
海のワインは、カベルネ・ソーヴィニヨン
そして、サウスオーストリアの特徴は、古木が多いこと。なぜなら、この州は、フロキセラの影響を受けていないために、樹齢130というブドウの木もあるそうです。

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そして、そのあと、クラスの懇親会でした。

遠藤利三郎商店というワインの品ぞろえがすごいお店へ移動。

お料理に合った、美味しいワインを堪能してきました。

①乾杯の 「クレマン・ブルゴーニュ」 (キュヴェ・シャルドネ)

②前菜に合わせて、イタリア北端 アルト・アディジェ州のミュラー・トゥルガウ種の白ワイン

③ココットのようなオムレツとサラダにあわせて、アルザスのピノグリ

④メインの豚肉?(だったと思います。この頃には、かなり酔いがまわっていいましたから)赤ワイン ブルゴーニュのピノノワール

⑤そして。最後のパスタ(イノシシ肉のミートソースのようなかんじ) には、シチリアの赤ワイン

これらは、サロンの先輩受講生がセレクトされたものです。

(ちなみに私は、今季からの参加。他にも2~3名いらっしゃいました。)

ワインの写真はあるけど、お料理は、写真がありません。

自分の復習と頭の整理のために 今年から記録していこうと思います。

 

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左から①②③④⑤でした。

 

 

 

 

 

 

 

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ちょっと変わったケーキ

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左は、チョコレートを使ったケーキ 下には、ムースのようになっています。

右は、一見チーズかシトロンのようにみえますが、コーヒーの味がしました。上にのっているのは、マロングラッセとチョコレート飾りです。

ちょっと遅めの新年会

今日は、毎年恒例の津田倶楽部 ちょっと遅めの新年会でした。
これが終わらないと、次のステップへ踏み出せない気がします。
クローバーズもいつものように、トップバッターで演奏させていただきました。
曲は、モーツァルト シンフォニー40番より 第1楽章。
4人とも大好きな曲です。そして、誰でもがよく知っている曲。
いつものことですが、4人揃うのがなかなか難しく、4人揃ったのは、初回と本番のみ。3人の時は、先生にいない人のパートを弾いていただいて練習しましたが、やっぱり、4人で弾くのが一番弾きやすいし、一番うまくいくと思いました。
初回の時、「初めてにしては、上出来です」と褒めていたのは、とてもうれしかったし、励みになりました。(やっぱり、4人で弾くのが一番という証拠)
来月、クラッセアンサンブル発表会で、もう一度演奏します。

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2月のワイン会 日本ワイン

今月は 日本のワインがテーマでした。
今日は、ブラインド当たったんですよ。

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<国産ワインと日本ワインの定義>
 
国産ワイン=原料が日本産か海外産かにかかわらず、日本で製造・販売するすべてのワインをさす。(ワイナリー協会より) ワインの原料となるブドウの約7割(そのほとんどは濃縮果汁)でも、国内で製造していれば国産ワインと呼べる。
 
日本ワイン=真摯にワイン造りに勤しむ国内ワイン生産者を応援するためにも、日本産ブドウのみを使用し、日本国内で醸造・瓶詰されたもののみを日本ワインと呼ぶ。
国産ワインと日本ワインを区別する法律が、2018年10月より施行される。
①滋賀県 ひとみワイナリー デラウエア100%
無濾過なので、濁りがあります。微炭酸。かんきつ系の香り。
瓶の最後の方を飲んだ人は、より色も濃く味も濃かったそうです。
②熊本県 熊本ワイン デラウエア100%
リンゴ・かんきつ系の香り。飲むととてもすっきりした感じ。時間がたつと、オレンジの皮のようなちょっとした苦味。
③山梨県 勝沼醸造 甲州100%
グレープフルーツのようなかおり すっきり・くっきりした感じ、ミネラル感。
私は、6種類のなかで、一番好きでした。
④長野県 小布施ワイナリー シャルドネ100%
シャルドネ特有のもも・メロンのようなかおり・樽から来るバニラ・トーストの香り。
ブルゴーニュ南部の白ワインのような感じでした。
⑤山形県 武田ワイナリー ブラッククイーン 100% 樹齢 40年の古木
これは、飲んだことがあります。いちごのような香りとともに、皮・土・肉のような香りがしました。
以前、飲んだ時と同じかおりです。
⑥山梨県 ダイヤモンド酒造 マスカットべりーA
煮込んだ果物・イチゴジャムのようなとても甘い香りがしますが、飲むと甘くはありません。
昨年、ブドウの足ふみ体験をして、作ってもらったワインが、マスカットべりーAでした。
12月、出来上がって送られてきたワインと、同じ香りです。味は、自作のほうが、甘口でした。
⑦ブラインド 今回は、②デラウエア  ③甲州  ④シャルドネ の品種を当てる問題でした。
ヒントは色。淡いロゼのような色がついています。
皮とスキンコンタクトをしたとのこと。
今回は、当たりました!!
当たった人、いつもより 多かったです。
 
お料理は、

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新玉ねぎのスープ・ホタルイカのエクレア・蕗のマリネ・牛タンと蕪の和え物

パスタソースは、菜の花

仔羊のソテー フキノトウのソース 肉の下には、新キャベツ

 

今日は、楽しい方がたくさんでした。

なんと、川崎や青葉台から来たという方も。ネットで見つけたそうです。

私は、徒歩10分。歩いていて看板をみつけました。

来月のテーマは、「ロゼ」 今度も、面白そうです。

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お雛さま

今年は、飾りました。(3年ぶりでした)
出すのに1時間、片付けるのには、2時間以上かかります。
時間と体力が必要です(笑)


そして、今日 AZちゃんとKZちゃんがやってきて、「うあぁ お雛様」
一緒に笑顔で写真を撮りました。
 

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AZ+KZちゃんのママから、メールをもらいました。「土曜日の夕方行きます。車じゃなくて、電車です。よろしく!」

<車じゃなくて、電車、しかも、夕方、> つまり、美味しいワインが 飲みたい・・ということなのね!

夫とふたりで、思わず声をだして、笑ってしまいました。

そういえば、先月、息子-in law から、伝統方式のスパークリングワインと白ワインをいただいていたのです。(いつも 子供たちがお世話になっているから)と。

その時は、車だったので、「今度電車でいらっしゃい。一緒に飲もうね!」と話をしていたのでした。

 

楽器が鳴るということ

正確にいうと、3年と2か月前 (2013年10月下旬)できたばかりの新しいギター サイモン・アンブリッジ が、イギリスから私のもとへやってきました。
 
ケースを開けると、ニスと木の匂いがしました。出来立てのほやほやという感じでした。
いい音だけど、楽器が鳴っているという感じではありません。
特に1弦のハイポジの音が、つやがなく、伸びもなく パワー、もなく・・・そんな感じだったのですが、最近、弾いていると、ああ!鳴っている という実感が出てきました。音に伸びが、感じられるようになりました。
 
3年かかりました。というのも、ずっと弾いていたわけではなく、もう1台と交互に使っていたからです。サイモンだけをつかい続けてていたら、もっと早くに鳴るようになったと思います。

今日、ウクレレの演奏を聴きました。
とてもいい高級ウクレレなのですが、新品の楽器を弾かずにず~っとおいていたために、こもった音色の感じがしました。
実は、これも私の楽器だったんです。かれこれ、5年くらい前に、頼んで作ってもらいました。
弾く時間も、腕もないため、ある方にお願いして、弾いていただいていたのです。
さぞかし、弾きにくかっただろうな・・悪いことしたなぁ と反省しました。
新しいウクレレが手元に届いて間もないころ、実家へ持って行って練習したことがありました。
母が、何とも言えないしっとりとした、ちょっと寂しげな(たぶん弾いた曲のせいもあったかも)
味のある音だねぇと 絶賛してくれました。
楽器は、弾かないとダメなんだなぁとつくづく思いました。
特にできたばかりの新しい楽器は。
ごめんね。ウクレレ!
 

沈黙ーサイレンスー

もうご覧になりましたか?
非常に重いテーマです。そんな暗くて重くて・・の映画をわざわざお金を出して、見に行かなくてもという人もいらっしゃると思います。私も、そう思いますから。
でも、「沈黙」が映画になると知ったとき、私は、見てみたいなと強く思いました。
なぜなら、学生時代この小説を読んだときの強い衝撃が、今でも忘れられないからなのです。
2時間42分という長い映画ですが、全然長くは感じませんでした。
 
最も面白いと思ったのは、若いポルトガル司祭、ロドリゴが、自分たちの師であったフェレイラと再会して、(再開した時は、すでに棄教し、お寺で生活していた)議論する場面です。ロドリゴともう一人の司祭ガルペは、日本で行方不明になった師、フェレイラを探すため、そして、布教のために、危険を冒して、日本へやってきたのでした。
先生、あなたほどの方が、なぜ?。という思い。
ロドリゴの心の叫び、苛立ち、自責の念、
主よ、あなたはなぜ沈黙を続けるのですか、という問いかけ。
言葉では言い尽くせない、複雑な心境を表現していたと思います。
 
キチジロウをどうとらえるか、銀300枚のために ロドリゴを通報し、踏み絵を何度も踏みます。なのに、赦しをもとめて、何度もロドリゴのもとへやってくるのです。完全にキリスト教から離れることはできないのです。最後の場面でも、お守り袋の中に、十字架を思わせるものを入れていたのです。
ロドリゴも、踏み絵を踏まされ、棄教させられ、妻と子を与えられ、見張られながらの生活のなかで、じいさま(殉死した村人)から、もらった木の枝でつくった十字架をお守りとしていたのでした。
あ! そうそう!
お奉行 井上様が、英語を話すのには、ちょっと驚きでしたけどね。
 
 
私は、仕事の帰り、一人で見て、さっさと帰ってきました。夜でしたし、寒い日だったので。
でも、テーマがテーマだけに、誰かと一緒に行き、ランチかお茶でもして、気分転換して帰るのがお勧めかなと思います。

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