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シュペートブルグンダー

1月のワインお勉強は、「シュペートブルグンダー」(ピノノワール)でした。
「シュペートブルグンダー」(ピノノワール)は、私が大好きなブドウ品種です。先生が、「繊細な女王様ぶどう」とニックネームをつけていましたが、栽培が難しい品種です。
フランスだと「ピノノワール」といって、ブルゴーニュが有名ですが、ドイツだとこれが「シュペートブルグンダー」となります。「シュペート」というのは、「遅摘み」「ブルグンダー」は、ブルゴーニュの意味です。
ある程度講義がおわったら、⑥のロゼで新年の乾杯!
①~④を試飲して、どれが好きですか?の質問。それは、なぜ?
13人中、10人が②  (私もその一人です。)
⑤は、価格の差がありすぎるということで、はずされていました。
いろいろ解説を聞いた後、①~⑤の1本は、ドイツではなく、ブルゴーニュのものです。さて どれでしょう?という質問。
さすがに、これは難問でした。でも、6人くらいの方が、当たっていました。(素晴らしい!)



読んでいただいてる方、ラベルをよ~く見ると、どれがブルゴーニュだか、わかりますよ。
(写真は、クリックすると拡大します)

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②のワインのラベル ちょっとおもしろいでしょ?
イソップ童話「きつねとぶどう」からとったものだそうです。
作り手の心理(皮肉?)が 込められてるとも言えそうです。
このラベルの②番が、大人気のワインでした。
 

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右側は、VDPのロゴです。(VDP=ドイツ高品質ワイン醸造家協会)
VDPに加入している印です。この協会は、世界的にも高い評価を得ていて、ゆるぎない品質のワインを生産するメンバーによって組織され、ドイツの優良優良ぶどう畑を確認するための指標にもなっているそうです。ただし、ドイツのワイン法に規定されたものではありません。
ドイツのシュペートブルグンダー、美味しいですよ! (私は、大好きです。)
地球温暖化の影響で、ドイツワインは、これからますますよくなるでしょう!という結論でした。

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