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トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン 2016

今年も聴いてきました。「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン」 2016 サントリーホールです。

お知らせのメルマガが来て、すぐに申し込んだので、前から3列目 通路側の一番ベストな席でした。(サントリーホールは、通路側の席はやや出ているところがあり、最前列のような感じに見えるのです)演奏者とアイコンタクトがとれるほどの距離感でした。

今年も、コンチェルトがありました。

バッハの2つのヴァイオリンのためのコンチェルト(バッハ)

ピアノ協奏曲21番(モーツァルト)

でした。ピアニストがちょっと変わって?いて、(変わっているというのは適切な表現ではないのですが) 非常に繊細で、音色にこだわり、ピアニシモにこだわるピアニストです。ピアノの音が、非常に柔らかく、丸い音色をしているんです。スケールなど、同じ音量できれいに降りたり上がったりしていきます。

生年月日がプロフィールに書いてあったので、計算したら、子供とほぼ同じくらい、非常に若いです。そして、小柄な体格なので、オーケストラの人たちが大きいので、余計に小さくかんじられ、まるで中学生が弾いているかのように見えることもありました。

でも、とってもこだわって演奏していることが、ありありとわかりました。

アンコールに 「ノクターン第2番」(ショパン)を演奏しました。

私は、このピアニスト(山本貴志氏)の演奏をもっと聞いてみたくなり、自宅に帰って、検索したら、来月横浜でのリサイタルを見つけ、すぐに電話で予約し、アマゾンでCDも1枚買ってしまいました。

今日CDが届きました。さっそく聴いてみました。ショパンのワルツ集です。音が柔らかいです。かけっぱなしにしていても、気になりませんし、疲れません。(私は、CDを長く聴くと、疲れることが時々あるのです。)

リサイタルに行って、もう1枚のCD 「ノクターン集」も買おうかな?と思っています。

山本氏は、ワルシャワ・ショパンアカデミーを主席で卒業。ショパンを勉強したくて、ワルシャワに留学したのでしょうし、きっと深い思い入れがあるのだろうなと思いました。

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