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ちょっと遅めの新年会 2015

恒例のちょっと遅めの新年会が開催されました。

いつもの場所ですが、今回は、ちょっと広い部屋でした。

天井が低く、床も絨毯ではなかったので、音はよく通るように思いました。

1時間コンサート、おいしいものを食べながら、みなさんと歓談。そして、今度は、余興。

最後は、「カイマナヒラ」を歌って、踊って、伴奏して・・・・

楽しい、楽しい、3時間半でした。

ウクレレの方とは、この時しかお目にかかれない方も多いので、なんだか、懐かしいような・・・ 1年ぶりの嬉しい再会の機会でもあります。

クワトロ・クローバーズが演奏したのは、「ルネッサンス リュートのための小品集」より、第6番と第5番でした。(記録の為、記載しておきます。)

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イタリアの治安(体験談)

イタリアは、治安がよくないといわれます。

ミラノマルペンサ空港からホテルへ向かう途中、現地係員の人から、「南に行くほど治安はよくないので、気をつけてくださいね。」と、いろんな事例を説明してくださいました。

たしかに、ミラノ・ヴェネチアよりフィレンツエ、フィレンツエよりローマが、物乞いをする人の数が見に見えて増えていきました。それとともに、路上でものを売る人、花やカメラの道具(カメラにつけて、自分撮り?ができる棒のようなもの)などを、押し付けようとする人などが増えました。このことが、治安の悪さと関係しているように思います。

ただ、集団で狙うとか、ナイフなどで脅す、危害を加えるというほどでは・・・(油断は禁物ですが)

☆一番多いのは、スリだそうです。あっという間にやられるそうです。

ある友人もチャックを開けられたといってました。(中は、空っぽだったそうですが)

半日観光でご一緒だった方は、ローマ、スペイン階段の上で財布を盗まれたそうです。

スペイン階段の下には、パトカーが止まり、警察官がいたんですけどね。

私が訪れたのは、パリでテロが起きて間もないときだったので、ローマのコロッセオをはじめ、トレビの泉、フィレンツエの大聖堂前など、人が集まるところは、警備されていました。また、駅の構内や周辺も警察官が巡回しているのに何度も出会いました。

でも、スリはあとをたたないようです。

鞄の持ち方には、十分注意が必要だと思いました。鞄の形状も開けられにくい形のものを選ぶといいのかもしれません。(例えば、ファスナーの上に蓋がついているとか、)

自分も出し入れが大変だということは、スリも大変だということだと思います。

 

☆物売り・・花束などを女性の前にパット出してくる人は、ローマにたくさんいました。

決して受け取らないこと。50とか100€請求してくるそうです。ほかには、ブレスレットのような紐、スカーフをひらひらさせたり・・・触るつもりはなくても、触れたら大変と避けて歩きました。何かi言って来たら、はっきり「NO!」というのがいいそうです。

 

 

 

☆荷物を運んでやったから、金くれ というのもあるそうです。

例えば、タクシーや車のトランクからスーツケースを出していると、寄ってきて、いかにも親切そうにそれを手伝ったあと、お金を要求するそうです。



<ミラノ駅でのこと>

電車に乗ろうとスーツケースをひっぱりながら、ホームを歩いていたら、ちょっと浅黒い小柄な男の人が最後尾の乗車口にいました。何両か通り過ぎた後、乗ろうとしたら、その男がやっぱりいるんです。そして、スーツケースを抱え上げるのを手伝ってくれました。

(ヨーロッパの鉄道は、ホームと車両の段差がかなりあり、大きな荷物を抱えて乗るのは、相当大変です。日本の新幹線は段差がないので、とても楽ですし、これは素晴らしいことだと思います。)

 

そして、その男も乗り込んできます。さらに、網棚の上に上げようというそぶりをするので、きっぱり 「NO!」 

車両が揺れて、落ちてきたら大変ですし、下車するとき、下ろすことが私にはできませんから。

私は、「Thank you!  Thank you!」(もういいよという気持ちで)と何度もお礼を言いましたが、その男は、なかなか列車から降りようとしません。

<しまった!ああ!ひっかかってしまったかな? > そう思いました。

ひたすら、「Thank you!Thank you! Thank you very much!Thank you very much!」

と繰り返しました。

幸いなことに、満席状態で、次々と人が乗り込んできます。

男は、何かいいたそうでしたが、そのまま下りていきました。

大事に至らず、ほっとしました。

 

<フィレンツエ駅でのこと。>

今度は、下りるときです。

先に降りた人が、やはり、スーツケースを下ろすのを手伝ってくれました。

(え! また! この人、通路を挟んで、私のななめ前に座ってた人だけど・・ 狙われたのかなぁ?  この紳士風の男も・・・・)

ホームで、丁寧にお礼を言ったら、軽く片手を上げて、足早に去っていきました。

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1週遅れのヴァレンタインチョコ

ヴァレンタインは終わってしまったけど・・・

Photo

チョコレートは、おいしい (#^.^#)  <LAUESTEIN>

 

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イタリアのレストラン④<Casa Lucua(カーサ・ルチア) ミラノ

イタリアのレストラン④<Casa Lucua(カーサ・ルチア) ミラノ

これは、『CREA』に出ていたレストランです。旧市街からは、少し外れていますが、地下鉄の駅からは近いし、わかりやすいです。

地元の人には、本当に人気の店だということがよ~くわかりました。私が行ったのは、金曜日の夜でもあったのですが、8時を過ぎると満席。そのころ訪れた人は、断られていました。

お料理もおいしいし、サービスもよかったです。ワインは、グラスが空になる前に注いでくれる気配りでした。パスタは、最初から2人に分けてもってきてくれました。

いただいたのは、生ハム3種盛り合わせ・スパゲッティ・ポモドーロ・マグロのたたき・コーヒー

それにワイン。

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最後の写真は、砂糖ですが、3種類の砂糖を、花のように美しく盛り付けてありました。

最も無難な選択をしたのですが、隣のカップルは、違った(日本ではあまり見かけないものをたべていました。メニューをもう少しちゃんと訳してから行くと、もっと面白いものが食べられたかな・・と思います。

<Casa Lucua >

住所:VIA CARLO RAVIZZA 2 20149 MILANO, ITALIA

(地下鉄1線(赤)WAGNER 駅より、徒歩3~4分 ホームページに詳しい地図があります。)

TEL +39 02.4986691/+39 02.437872

12.00 PM / 14.45 PM
19.00 PM / 1.OO AM
ristorantecasalucia@hotmail.com 

(お店のH・P ↓ 地図・メニュー・写真が出ています。)

http://www.ristorantecasalucia.it/

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イタリアのレストラン③<トラットリア・ミラネーゼ> ミラノ

イタリアのレストラン③<トラットリア・ミラネーゼ> ミラノ

この店は、友人に教えてもらいました。

よく見たら、『地球の歩き方』にも、出ていました。あと『るるぶ』にも・・

というのは、私があるサイトから、この店の情報を印刷してウェイターに見せたら、ウエイターが、『るるぶ」を持ってきて、「これ僕」と見せてくれたのです。一緒に写真撮ってといったら、ポーズとってくれました。(チップはずみましたけどね)

このウェイターさん、10年前もこの店で働いていたそうです。(写真を見た友人より)

地元ミラネーゼに人気の店のようです。

Dsc04110ここの名物は、<ミラノ風カツレツ>

日本のとんかつにくらべると、厚みはありませんが、とても大きいです。衣が薄く、サクッとしていて、レモンをかけて食べるとよりおいしいです。<ウィーンシュニッツェル>に似ています。

前菜は、「野菜がいいな」 といったら、<アスパラガス><アーティチョーク><カリフラワー>と言われ、<アスパラガス>をチョイス。出てきたものを見て、びっくり。大きなアスパラガスが、12,13本くらいでてきました。オリーブオイルとパルメザンチーズがかけてありました。なるほど、こんな食べ方もあるのね、と勉強になりました。

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(カツレツの奥に食べ残しの<アスパラガス>が、あります。

もう一品<リゾット>を頼んだのですが、写真がありません。

<お店の住所>

Via S Marta 11, Milan

TEL:(02)86451991

 

 

ここは、場所がちょっとわかりにくいのが欠点なのですが、何とか、探し出しました。(途中で紳士用品店に入り、尋ねたら、「すぐ近くよ」と言って、親切に教えてくれました。)

地下鉄1線(赤)CORDUSIO(コルドゥーシオ)駅から、中央郵便局を右にして歩きます。郵便局の途中まで行ったら、道が分かれるので、その分かれ道で、左に行きます。そのまま郵便局に沿っていかないようにしてください。間違えやすいです。分かれ道を左へ少し行くと、5差路があります。そこで、Maria 通りを歩いてください。少し行ったところの左側にあります。(『地球の歩き方』は、右になってます。)迷わなければ、郵便局から5分くらいです。

5差路がポイントです。 また、<Maria 通り> です、<Maria>の前後に何かついている通りは、違います。(私が迷った原因より)

お店は、夕方7時からです。早く行っても入れてもらえません。

イタリアは、どこでも、道路に名前がついています。どんなに小さな道路にも名前がありますので、道路の名前にしたがって歩くといいです。

道路の名前は、その道路の角の建物に書いてあります。同じ道路でも、交差点を渡ると、名前が変わりますので、注意が必要です。

イタリアのレストラン②<Ristorante Trattoria CHERUBINO> ベネチア

イタリアのレストラン②<Ristorante Trattoria CHERUBINO> ベネチア

ここは、偶然見つけました。

<ケルビーノ>

ベネチアを歩いていて、外にメニューが出してあったんです。英語メニューがありましたので、解読していたら、おじさんが、日本語で「いらっしゃいませ、どうそ、お入りください」と言うんです。「え!日本語話せるんですか?」特に当てもなかったので、そこで夕食を食べることにしました。

メニューを見るより、おじさんんが日本語で説明してくれた、お勧め料理を頼みました。

ここもとってもおいしかったです。パスタは、1皿を2人で分けるといったら、はじめから、2皿に分けて出してくれました。

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左は、<海の幸の前菜盛り合わせ> これだけでも結構なボリュームでした。

右は、<イカ墨のパスタ> 生まれて初めて食べました。(日本にもあるけど、食べたことはなかったんです) 独特の香りとか味とかするのかな?と思っていたら、なんということもなく、ただ黒いだけでした。

下は、地元ヴェネト州特産の白ワイン <ソアーヴァ・クラッシコDOC> ぶどうは、カルガーネ種

イタリアワインは、赤が有名ですが、ベローナ・ベネチアあたりのヴェネト州は、白ワインが有名です。

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シーフードのミックスフライ もお勧めだったのですが、そんなに食べられません。

でも、おじさんにも、ミックスフライにも未練がのこり、翌日また行きました。

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<焼き野菜>は、オリーブオイル・バルサミコ酢をかけて食べます。

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今日は、地ビールをチョイス。

お店をお知らせするために、翌朝、わざわざ写真を撮りに行ったんですよ。

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左の真ん中の白い四角がメニュー これを見ていたら、おじさんが出て来たんです。

お客さんも多く、人気の店のようでした。

住所; San Marco-Frezzeria,1702-Venezia  (サンマルコ広場のそばです)

TEL/FAX: 041 5221543

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イタリアのレストラン①<トラットリア・アルフレード> フィレンツェ

旅の楽しみは、やはり食べること。偶然見つけたレストラン。本で調べて行ったレストラン。色々ですが、ぜひ、皆さんにおすすめしたいレストランをいくつかみつけましたので、1つずつご紹介したいと思います。

フィレンツェ <トラットリア・アルフレード(Trattoria Alfredo )>

場所は、ベッキオ宮殿の裏側(シニョリーア広場と反対側)にあり、非常にわかりやすいです。

店の間口は狭いですが、中は広くなっており、入り口にメニューが出してあります。

イタリア語の横に日本語訳がつけてありますので、どんな料理かある程度想像がつきます。私は、「地球の歩き方」を見て行きました。

第1に料理が非常においしい! 日本人に合う味です。丁寧に作っていることが感じられます。

第2にウエイターの接客がよかったです。気配りもありました。「本日のデザートって何?」って聞いたら、「こっちおいで」みたいに手招きしてくれ、奥へ行くと、直接見せて説明してくれました。デザートもすべて手作りで、とってもおいしかったです。

第3に店の飾り・額などがいいのです。昔のフィレンツェの絵とか、ドォモォの写真とか奥の壁には、多きなキッチングッズ(フライパン・なべ・トングなど)が飾ってありました。店全体の雰囲気がすごく気に入りました。

第4に値段も高くありません。コベルト(日本のお通しみたいなもの)1.5€は、最低値段です。

トータルで50.5€で 50€紙幣をだして、あともたもたしてたら、「これでいいよ!」と50セント負けてもらいました。(ありがとう!) その上、帰るとき出口で、マダムにプレゼントとフィレンツェのカレンダーまで、もらっちゃった!!!!

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<野菜スープ(左)>と<リボリータ(パンと野菜のスープ)>

リボリータは、トスカーナの名物料理で、何も無駄にしないというトスカーナの伝統から考えられたもの。硬くなったパンは、スープに入れたりして、最後まで食べるのだそうです。

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<デザートとコーヒー> 右側のデザート、名前を教えてもらったのですが、書き留めなかったので忘れてしまいました。<ティラミス>ではありません。ちょっと癖のある味ですが、夫はおいしいと言ってました。

メインの料理にお魚をたのんだのですが、なぜか、写真がありませんでした。

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フィレンツェへ行かれたら、ぜひ、食べに行ってください。

もし、私が再び訪れることがあれば、絶対にもう一度行きたいお店です。

発車間際に焦ったこと その2 1West

Rvの電車で アッシジへ行く時の事。ホームの掲示が出ない! やっと出たかと思ったら「1West」

1番線は、一番端です。そこへ行ったけど、「1West」のホームはありません。1番ホームを少しいったところに「1West 」を見つけました。それから、歩くこと200~300メートル。「1West ↑80m」を見つけました。

ひたすら歩いているとき、逆方向からたくさんの人が歩いてくるので、「きっと電車が到着したんだな。この先にホームがあるんだな。」という感触を持ったことは、安心感にもつながりました。

時間に余裕があったからよかったものの、ぎりぎりだったらきっと相当焦ったと思います。

もし、ローマから、Rvで アッシジへ行かれる時は、発車時間よりかなり余裕をもってお出かけください。通常のホームより、300~400m 先に ホームがあります。帰りも同じホームに到着しました。行先は、全く別のところになりましたが。

もしかしたら、中距離のRvは、1West、2West ホームを使うのかもしれません。

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発車間際に焦ったこと その1 打刻

フィレンツェからピサへ行こうとしたときのこと。

切符は、前述のようにタパッキで購入。1本前の電車に間に合うので、急ぎました。

切符に打刻をしなくてはなりません。ところが、切符が小さいので、機会に入れても打刻されません。届かないのです。(大きな切符の時は、問題なくできました。)

打刻していないと、検札か来たとき、罰金対象となります。(50ユーロ/1人。旅行者も容赦ないと書いてありました。)

打刻する機械が違うの? やり方が悪いの? わけがわからす、オロオロするうち発車する時刻は迫ってきます。1本後(1時間後)の列車にするしかないかなとあきらめかけていたとき、4人くらいの若い男女が立ち止まって、打刻機の近くで話していたので、身振り手振りで聞いてみました。「ただ、入れるだけだよ」「でもできない。」と小さな切符をかざしたとき、誰かが「Left」といったように聞こえました。「左端にいれてみて」・・・・「できた!」お礼を言って、列車へ走りました。

大きな切符は、ただ真ん中に入れるだけですが、小さな切符は、入れ方にコツがあるようです。左端にぴたりとくっつけるような感じで、一番奥まで ゆっくり差し込みます。すると、ガチャという音がして、打刻されるようです。

列車に乗って、しばらくしたら、車掌が検察にやってきました。・・・(よかった!)

地下鉄・バス・トラム(路面電車)

地下鉄・バスは、何回か乗りましたが、とにかく車体が汚い。

地下鉄は、落書きがすごい!バスは、雨が降って泥はねがついて乾いて、またついて・・・みたいな感じ。

中は、普通です。ただ、窓の外側が汚いので、外は、見えません。

イタリアは、バスや電車の洗車ってしないんだろうか?と思ってしまいました。 

ただし、観光バスなどは、きれいです。日本と変わりません。

地下鉄は、主な駅にはエスカレーターがついていたようですが、中には、階段しかないとこともあり、歴史地区が多いので、なかなか思うように改装できないのかもしれません。

東京との大きな違いは、ゴミ箱が多いこと。車内にも、駅中にも、街中にも。したがって、ゴミが散らかっている場面には一度も遭遇しませんでした。しかも、フィレンツェの街のごみ箱は、立派でフィレンツェの紋章なども入っていました。(もしかしたら、他の街も入っていたかもしれないけど)

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日本の新幹線などは、デッキまで捨てに行かなければなりませんが、イタリアの電車は、座席の窓のところに小さなゴミ箱があり、ときどき巡回してゴミをあつめています。

地下鉄・バス・トラムのチケットは、券売機かタパッキで買うことができます。

券売機は故障していたり、おつりが出ないこともあるので、なるべくなら、タパッキがおすすめです。

券売機で購入せざるをえない時(駅によっては、タパッキがない)は、おつりがないようにして購入しました。「英語」表示になるので、まず、切り替え、一番上が1回券 次が、1日券 3つ目が 7日券の3種類が購入できます。ほかにもあったかも知れませんが、私は、1回券と1日券しか購入していないので…わかりません。

日本に比べると、発券に時間がかかります。あせらないでゆっくり待ちましょう。バスの券は、運転手からも購入できるそうですが、割高となるようです。おつりがないこともあるかもです。

ミラノのトラムは、相当古い車両のようにみえました。そう、昭和レトロのイメージの電車でした。

半日観光ツアーのガイドさんが言ってました。「ミラノは、ローマに次ぐ大きな都市です。イタリアでは、これでもミラノが一番近代的な都市なんですよ

イタリアの鉄道

<今回乗った電車>

イタリア鉄道(TRENITALIA) 略してFs。全席指定の特急電車。

  <ミラノ⇒ヴェローナ>、<ベローナ⇒ヴェネチア>、<ヴェネチア⇒フィレンツェ>) 

☆イタロ(ITARO)  (イタリアで2番目に誕生した鉄道会社NTV(ヌオーヴォ・トラスポルト・ヴィアッジャトーリ)全席指定の特急電車。

  <フィレンツェ⇒ローマ>

イタリア鉄道(TRENITALIA) Rv(リジョナーレ・ヴェローチェ) 快速電車 

  <フィレンツェ⇔ピサ>

  <ローマ⇔アッシジ>

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(左) Rv と fs    (右) イタロ

<特急電車の乗車変更>

都市間の移動の切符は、JTBに手配してもらっていました。それは、ミラノからまっすぐヴェネチア行くものです。でも、どうしても、ベローナなに立ち寄りたくて、・・・ 

ヴェローナはヴェネチアへ向かう途中の駅なので、途中下車できないかと考えました。

始めは、面倒だから、<ミラノ⇒ヴェネチア>の切符でヴェローナで降りて、<ヴェローナ⇒ヴェネチア>の切符を新たに買えばいいやと思っていたのですが、だんだん欲が出てきて、できない英語で、単語を並べて話したところ、切符を変更してくれました。わずかの増額ですみました。ラッキー!!

ミラノ中央駅・ローマテルミニ駅のトレインイタリアの窓口(日本でいう「みどりの窓口」は、とても大きく、20くらいのカウンターがあります。手前に人のいる受付があって、そこで、此方の要件を言うと、番号札を出してくれます。 電光掲示板に番号がでたら、その窓口に行き、手続きや購入をします。こちらの要件によって、ある程度窓口が決められているようでした。

番号札を見ると、50番くらい待たなければなりません。果たして、何時間くらいかかるんだろうと思っていたら、あきらめた人も多いみたいで、ポンポン番号は進んでいき、10分か20分待ちくらいで、私の番になりました。同じ10分でも番号が進まないとイライラしたでしょうが、番号が進むので、自分の番号を見落とさないようにと、じっと掲示板を見つめていました。

<快速電車(RV)の切符>

さて、RV(快速電車)の切符は、近郊線でもあるため、1週間を切らないと購入できないように思いました。ということは、現地で調達するしかない!

たぶん、自動券売機で購入できるのだと思います。使い方も一応調べましたが、間違ったら困るし、おつりが出てこないなんてこともあると読んだので、なるべくなら、人を介して購入したかったのです。

まず、フィレンツェで <フィレンツェ⇔ピサ>の往復切符を買おうと窓口に並びました。かなりの列です。1時間待ちかな?と思っていたら、後ろの方から係りの人と思われる制服を着た人が、用件を聞いています。私のところへきました。「ピサの切符が欲しい」といいました。「自動券売機で買え」みたいなことを言われたら、「機械は使えないから、一緒に来て、買うのを手伝って欲しい」というつもりでしたが、彼は、「タパッキ(日本のキオスク見たなところ)で買えるよ」と言います。「ええ?本当? 本当にタパッキで買えるの?」と言って、「ありがとう!」と丁寧にお礼を言って、すぐそばのタパッキへ走りました。

タパッキの叔母さんに言って購入します。「往復」という意味が、英語では通じません。その時、夫が、万が一のために、イタリア語で「往復」と書いた紙を見せたら、叔母さんは、うなづいて、あと2枚切符を出してくれました。

この切符、回数券のようなもので、90キロまで使える切符でした。使うためには、打刻が必要なのですが。(このことは、また別に書きます)

次にローマテルミニ駅で<ローマ⇔アッシジ>の切符の購入です。今度は、100キロをはるかに超えるので、タパッキでは変えないため、窓口に並びました。

窓口のおじさんは、とても親切で、まず、時間を確認させて、行きと帰りの切符を2枚ずつ、確認させて、裏に発車時刻を書いてくれました。

というのは、アッシジというのは、イタリアのど真ん中、ウンブリア州(ペルージャが首都。)ペルージャから各駅停車で20~30分程度のところにあります。カトリックのことに詳しい人は良くご存じだと思いますが、「アッシジ」というのは、聖フランチェスコゆかりの地で巡礼地として名高いところです。(2000年 世界文化遺産)

途中 Foligno からは 単線です。本数もわずかしかなく、とても足の便が悪いところですが、朝と夕方1本だけローマから乗り換えなしで日帰りできる快速電電車があります。(所要時間2時間~2時間15分)そのたった1本の時刻を切符の裏に書いてくれたのでした。

日本を出発前、時刻表は調べていましたが、その心配りにとても感激しました。

    (他にも、アッシジには、いろんないい思い出があります。)

Rv(快速電車)と言っても、かなり早く、特急電車とそんなに変わりません。

だって、ヴェローナからヴェネチアの切符を新たに買うのだったら、15分しか違わないので、快速電車にしようと思ったくらいですから。(値段も、かなり違いますし。)

今回乗った電車は、ほとんど定刻に到着しました。

唯一少し遅れたのが、ミラノからヴェローナへ向かう特急電車で、機械(機関車?)の不具合とかで、15分くらい遅れました。

日本と比べると、駅の停車時間が長く、少しの遅れは、そこでカバーしているように感じました。

イタリアは、(何ゆえか)、待たされる、遅れるというイメージがあったのですが、今回は、すべてにおいて、非常にスムーズ・快適でした。

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初めてのイタリア

ブログも半月ぶりです。というのも、紀元前からの歴史をもつ国、イタリアの街を2週間、歩いてきました。立ち寄った都市は、ミラノ・ヴェローナ・ベネチア・フィレンツェ・ピサ・アッシジ・ローマです。滞在したのは、ミラノ・ベネチア・フィレンツェ・ローマの4都市。今回も個人旅行ですが、すべて自分一人で手配するのは、かなり大変なので、パックを利用しました。 ANA利用・羽田発着・イタリア4都市周遊という、此方の希望に見合うパックが見つかったからです。 それをベースにして、いろいろアレンジしました。

JTBパックを利用して非常に便利だったことは、

①最初と最後のホテル⇔空港の送迎がついていること。

行きは、これからの旅行の事、イタリアの事情などの説明、列車についての説明、帰りは、搭乗手続き、免税手続きなどを日本語のわかるアシスタントがついてお手伝いしてくれます。送迎があったことは、スーツケースを運ぶのが非常に楽でしたし、タクシー代の節約にもなりました。

②ローマでは、JTBラウンジを利用できます。(トイレの利用・旅や観光の相談・WiFiの利用など)また、「おはようローマ」という1時間程度の案内も無料で受けることができます。(事前申し込み必要ですが。)

③ホテルチェックインの時も、名前を言ってパスポートを出すだけで、OKでした。その場でいろいろ書いたりする必要はありませんでしたし、少し時間が早くても部屋に入れてくれ、お迎えまで部屋を使っても大丈夫でした。

④ホテルは、特にグレードアップしたわけではあませんが、☆4つで、駅に近い便利なところでした。買い物して、荷物を置きに戻ったり、一度帰ってから、夕食に出かけたりとか・・(イタリアは、7時をすぎないとレストランが開きません。)

⑤これも料金のうちと言ってしまえばそれまでですが、すべてのホテルで、クッキーや果物がお部屋に用意してありました。途中で帰ってきたとき、ちょっとつまむのに最適でした。また、パニーニセット引き換え券、ティラミスORジェラート引換券も初日にいただきました。買えば、一人4~6ユーロくらいする商品でした。わずかな額といえども、もらうと得した気分になります。o(*^▽^*)o

⑥行程表、宿泊先などもきれいに整理して冊子にしてくれ、留守宅用も作ってくれましたので、自分で整理する必要もなく、非常に便利でした。

手数料込ということで、若干割高かもしれませんが、自分で全部やるとなると、かなりの時間と労力、さらに下調べが必要なので、個人的には、それに見合ったものは十分あったと考えています。

バレンタインケーキ

明日は、バレンタインディ


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