ドイツロマンチック街道2013

アイゼナハ (バッハハウスとヴァルトブルグ城)

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バッハの生まれた町、アイゼナッハ。バッハハウスに行きたくて、行程の中に組み込みました。バッハハウスでは、4種の楽器の説明と演奏があります。(1時間弱)

何度も博物館などで見て来た「チェレスタ」の音色が聴けたことは、感動でした。音量は非常に小さいですが、とても繊細な感じです。フェルメールの絵にあるように、良家の令嬢が教養として身に着けたであろうことが、実感としてよくわかりました。

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試奏された4つの楽器。 ↑

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バッハの書斎と寝室 ↑

バッハの曲の試聴コーナーなど、いろいろあり、本当は、もっと居たかったのですが、

バッハチョコと絵ハガキを売店で買って、ルターハウスとワーグナー博物館をちょこっと見て、お城へと向かいました。(1時間に1本のバスの時間のため)

効率よく回るためには、中央駅からバスで先にお城に向かうのがおすすめです。もし、バスが出た後だったら、タクシーが便利。そして、帰りのバスの時間をチェックしておくのを忘れずに。

お城の中は、ツアーに入らないと見られないようである。ツアーの開始場所がわからず、何度も聞いたり(聞いても、言葉がよくわからないから、やっぱり、わからない!)何度も、中庭をうろうろしていたら、突然2階の窓がガラリと開いて、お姉さんが私たちへ向こうを指さして叫んでいる。向こうに見える扉を思い切って開けたら、そこが、①の開始場所だったのである。

扉には、何も書かれていなくて、お城の古い扉である。はたしてそこを開けていいものか(そこが開くのか)全く、分からないような扉だった。めでたくツアーに参加。解説はわからないが、日本語の紙をもらったので、まだましである。

お城の中は、撮影禁止でした。一部分は、修復中。

アイゼナッハの見どころ。

①ヴァルトブルグ城  ②バッハハウス ③ルターハウス ④ワーグナー博物館

なかでも、①のヴァルトブルグ城は、世界遺産です。見る価値は、大いにあります。

また、(日本人に大人気で、、デズニーランドの白雪姫の城のモデルの)ノイシュバンシュタイン城をつくるとき、このヴァルトブルグ城を、手本のようにして作られたのだそうです。

もし、4つ全部に行くのであれば、「テュリンゲンカード」を買うのがおすすめ。マルクト広場にある i (観光案内所)に行くと購入できる。

アイゼナッハのアルバム

アイゼナッハの街

フランクフルトリンゴ酒電車

フランクフルトリンゴ酒電車のサイト

(↑電車がやって来る音がしますよ。電車が止まって、画面がとまったら、日の丸をクリックしてください。日本語になります。)

ホームページに日本語があるということは、日本人に人気なのでしょうか?

それとも、日本びいきなのかな?

料金は、7€です。乗ってから、車掌さんに払います。すると、電車のなかで、リンゴ酒かリンゴジュースとスナック(プリッツェル)が、もらえます。それらを食べ、飲みながら乗る観光電車です。

市内を一周するので、便利です。特に、今回のように雨の日はなおさらです。

雨のため写真がありません。雰囲気を味わいたい人は、これをご覧ください。

☆誰かの書き込みに、「夕方、しかも中央駅前から乗ると、座れない」と、書いてあったのですが、その通りでした。正確には、1席だけ、空いていたようにも見えましたが、周りは、そのグループだし、こちらも2人だし・・結構奥の方だったので、入り口のところに寄りかかって、リンゴ酒を飲みながら、景色をみていました。

どうしても座って、楽しみたいという方は、始発の動物園前(ただし、ここで、全員下りるとはかぎらない)か、レーマー広場が、いいと思います。レーマー広場は、乗降客が非常に多いです。

☆リンゴ酒電車は、おおむね1時間で1周します。2編成で動いているようです。

フランクフルト中央駅(Hauptbahnhof)だけは、2度通ります。というのは、最初に停車した後、メッセのあたりをぐるっと回って、およそ15分後くらいに、今度は反対側に停車します。乗るチャンスが、倍になるということです。そのせいかどうかわかりませんが、電光掲示板の「あと○○分」の表示は、当てにしない方がいいです。

雨のフランクフルト

天気予報では、フランクフルトに到着した日が雨の予報でしたが、1~2日ずれて、到着した日は、いい天気で翌日から雨となりました。

フランクフルトで最も有名なレーマー広場です。

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中央駅前から乗ったリンゴ酒電車をここで下り、マイン川にかかるアイゼルナー橋をわたりました。この橋は歩行者のみです。

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左は、橋の上から見た、レーマー広場方面。中央の尖塔は、大聖堂。

右は、同じ橋の上から見た対岸。教会の名前は、ガイドブックの地図に出ていなかったので不明。手前の鍵は、橋の欄干にたくさんつけてあったものです。恋人の契でしょうか。

ザクセンハウゼン地区へ行き、食事をする予定で橋を渡ったのでした。この日は、日曜日。ほとんどの店は、休みです。ガイドブックに載っていたアドルフ・ヴァーグナーというリンゴ酒とドイツ料理が楽しめる店へ行ったのですが、ほぼ満席。テーブルの状態からして、みなさん相席状態の様子です。相席するほどの自身?もなく、仕方なくあきらめて、近くのレストランに入りました。イタリアンだったのですが、英語メニューもわかりやすく、当たりだったかも。

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かぼちゃのスープは、ほんのりシナモンの香りがしました。

ステーキは、とても柔らかくおいしかったです。サラダは、大きなエビが入っていて大喜び。(本当は、単語がわからず、何のサラダが出てくるか、不安だったのです。)

上段の真ん中は、アミューズで、トマトとトーストのようなおおきなクルトンのようなもの。

その右は、ポテトです。お肉の付け合わせでした。

最古の大学街 ハイデルベルグ

ハイデルベルグのもう一つの見どころは、ドイツ最古の大学街であるということだそうです。

ハイデルベルグ大学は、8人のノーベル賞受賞者を輩出しているそうです。

かつて大学内は治外法権だったため、騒ぎを起こした学生は、学生牢に閉じ込められ、1914年まで約200年間使われた学生寮じゃなくて学生牢をみました。落書きがいっぱいです。

入り口が、ちょっとわかりにくいです。ハウプト通りのメインストリートから、小道をちょっと入ったところに入り口があります。

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そして、どの街にもあるマルクと広場と教会

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(左)聖霊教会 (右)イエズス教会

マルクと広場からみたハイデルベルグ城  ↓

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そして、お城から、マルクと広場のこの像が見えました。

(遠視でなくても、みえますよ!)

霧のハイデルベルグ城

霧の中のハイデルベルグ城

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フランクフルト空港から、ハイデルベルグまで、シャトルバスでちょうど1時間。

ICE ECでも ハイデルベルグ中央駅からフランクフルト中央駅まで、約1時間~1時間20分。この路線は、乗り換えなしとマインハイムでの乗り換えが必要なものと2つあります。

朝、目が覚めると、外は雨。あ~~~。7時半ごろまでは、暗いです。

ここのメインは、なんといってもハイデルベルグ城です。ロープウェイ乗り場まで、バス(33番)に乗ろうとしたら、20分間隔。歩いても、15分位なので、待っている間に、到着することになるので、霧雨だったから、歩くことにしました。

前日の夕方、お店をみながら、ぶらぶら歩いたので、道は慣れています。ロープウエイ乗り場に、9時前に着いてしまいました。(ロープウェイは、9時から営業)

にぎやかになったなぁと思ったら、日本人のツアーの人たちと一緒になりました。

日本語のオーディオガイドがあったので、借りようとしたら、10時からとのこと。30分以上待つ羽目に。売店のそばで座って待っていたので、雨にも濡れず、寒くもありませんでしたが・・

オーディオガイドを借りると、パスポートやクレジットカードなどのデポジットが必要です。(厳しいなと思いましたが、仕方ありません。、ほかの外国人も同様でした。)

お城の中庭、ワインの大樽なども見る価値はありますが、わたしのお勧めは、ず~~~と先の庭のところまで行くと、お城、ネッカー川、カール・テオドール橋、川を行く船まで一望できます。お天気がよかったら、絶景だろうと思います。お城も見て、ここまで行くと、2時間は、必要でしょう。(冒頭の写真)

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庭の一番奥にあるゲーテ像

ゲーテが、恋人に愛をささやいたというベンチなんだそうです。

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さらに少しいくと、

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こんなきれいな噴水もありました。

お城の中のワインの大樽と晩餐の部屋

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←いつもだれか樽の前で写真を撮っているんです。

 

ホテルの選択

交通手段が決まり、行程が決まれば、ホテルの選択になります。そして、旅行の経費を安くするかどうかのカギを握るのも、ホテルではないかと思います。

今回私が選んだポイントは、中央駅の近くであること、場所がわかりやすいこと、の2つでした。サイトの口コミや人気度・満足度などを手掛かりに「地球の歩き方」に乗っているホテルから選びました。はずれはなかったように思います。

ロマンティック街道の中心、ローテンブルクのホテルは、こじんまりとしたところでしたが、日本の老舗旅館のようなおもてなしで、完璧なサービスだったと思います。

12時過ぎホテルに着くと、「どうやってきたの?電車?バス?」と尋ねられ、「ロマンティック街道バス」だと答えると、「連絡してもらったら、バス停まで、迎えに行ったのに」と行ってくれました。ウェルカムドリンクをいただき、部屋にはまだ入れなかったので、荷物を預けて観光へいきました。6時ごろ帰って来ると、荷物は、部屋に運ばれていて、テーブルには、高級なチョコレートが2粒づつお皿にいれて置いてありました。

朝食は、メニューから好きなものを選び、それから作るので、できたてのスクランブルエッグ、ゆでたてのソーセージ、手作りママレードなどそれはそれは、おいしかったです。

チェックアウトの12時ギリギリまでいて、ロマンティック街道バスのバス停まで送ってもらいました。外まで、見送りをしてくれ、「また、会いましょう」とおかみ?は言っていました。

ヨーロッパのホテルで、見送りをしてもらったのは、初めてです。送迎も初めてでした。

日本の老舗旅館のおもてなしを思い出しました。

そして、日本へ帰ってきてメールを開くと、メッセージがきています。返信して、お礼を伝えたいと思うけれど、英語ができないことが、つくづく悲しいです。

もしも、また、ローテンブルクに泊ることがあれば、ぜひ、同じホテルにしたいと思っています。

(注)ーテンブルクの街は、石畳で、スーツケースを引っ張りながらは、歩けない。車(タイヤ)が、壊れるのではないかと思うほどである。高々5分の道のりでも、そういう状況を考えると、送迎してもらえるのは、とてもありがたかった。

(注)メールは、子供に添削してもらって、簡単なお礼文を送ったら、再び、返信が来ました。なんだか、嬉しくなりました。

また、予約した直後にも、メールが来ていたのですが、駐車場や夕食のことのようだったので、何も返信せず、そのままにしていましたが、ローテンブルグまでの交通手段を伝えると、鉄道の駅かロマンティック街道バスのバス停まで、迎えに出てくれたようです。(ある口コミより)

ルフトハンザエアポートバス

空港に着いてホテルまで、どのようにして移動するか、また、空港へどのようにして行くか、個人旅行では、結構大変なことです。ツアー旅行だとこの心配がないのがいいなぁと思います。

私たちがフランクフルトについたのは、16:30頃、諸手続きを済ませ、荷物を受け取ると軽く5時を過ぎてしまいます。それから、あまり遠くへは行きたくないし、かといって、フランクフルトに何泊もしてもつまらないし・・マインツやヴィーズバーデンあたりも考えたけど、今回の行程にはちょっと中途半端。

そんな時、フランクフルト空港から、ハイデルベルグへエアポートバスがあることを知りました。終点は、ハイデルベルグシティセンター(クラウンプラザホテル)。ここに泊まれば、スーツケースを持ち歩かずにすみます。初日からあまり神経を使うことはしたくないというのも本音です。もともと安いホテルではありませんが、部屋も大当たりで、「スタジオ」とかかれた、ものすごく広い部屋でした。

☆ ハイデルベルグエアポートバス

フランクフルト空港ターミナル1(ANA ルフトハンザなど)の出口すぐ。タクシー乗り場のそば。 

6人乗りくらいの小さなバスです。空席があれば、予約なしで乗れます。1時間に1本。

片道20ユーロとバスの窓にシールが貼ってありました。これもやはり、空席がなかったらどうしようと心配になり、ルフトハンザのH・Pから予約をしました。(子供にやってもらいました。)

予約すると 24ユーロだったのです。2人で8ユーロの差額 ちょっと損したかな?

日本の新幹線の指定席券は、500円~700円くらいだから、まぁ そんなものかもしれません。

バス停で、どのバスかな?と、きょろきょろ探していたら、運転手さんが声をかけてくれました。もしかしたら、予約のおかげかもしれません。ちなみに、ほかの乗客は、1名。

1時間ほどの、快適なドライブでした。(標準時設定の関係からか、フランクフルトは、この時期7時近くまで明るいです。その代わり、朝も遅く、明るくなるのは、7時半過ぎです。)

 

☆ミュンヘンエアポートバス

ミュンヘン中央駅前から、ミュンヘン空港へバスが出ています。

こちらは、大きなバスで、1時間に3本(ほぼ20分間隔)、約40分 片道10.5ユーロ

Sバーンでももちろん行けます。その方が、断然安いけど、楽なのは、やっぱりバスかな。

ジャーマンレイルパス

今回も、利用しました。「ジャーマンレイルパス」。

これについては、2年前、いろいろ調べたことが、そのまま役に立ちました。

今回気づいたこと、変わっていたことをいくつか。

☆前回旅行社に頼んだときは、手数料がかかりませんでしたが、今回は、手数料がかかるように変更されていました。

☆ドイツに着いてからでも、DB(ドイツ鉄道)の大きな駅の窓口では、購入できるそうです。日本で購入しても、バリデーションを窓口でしなければならないので、一緒にするのもいいのかもしれません。ただ、パスには、名前やパスポート番号などいろいろな情報が打ち込んでありますから、かなり時間がかかることを覚悟しておいた方がいいでしょう。それと、大きな駅の窓口でも、すべての人が英語ができるわけではありません。(ドイツ語が出来れば問題ないですが)

☆DBのホームページからも購入できるようです。名前やパスポート番号などを入力します。

パスそのものは、エアメールで送られてくると書いてありました。それもそのはず、DBのロゴの入った所定の用紙に必要事項が記載され、きちんと表紙も付いたものですから。

エアメールで来る時間を見ておく必要があります。

☆今回は、指定席を予約しました。というのは、前回、座れなくなりそうなことがあったからです。幸い、親切な紳士が席を調整してくれたので、2人並んで座ることができましたが。

その時と同じ時刻、同じ日曜日の電車だったのです。予約して正解でした。ほぼ満席で、ほとんどが予約席となっていました。

日曜日は、連結車両が少ないものが多いようです。日曜日は、予約をおすすめします。

実は、日曜日、アイゼナッハへ、行きました。行きは、予約していたので、問題なかったのですが、帰りが、大変。帰りは、時間がわからないし、(予約を取って、時間に追われたくなかったので)、それに、パスの利点を利用して、フルダで途中下車する予定でした。

フルダからフランクフルトへ向かう電車は、超満員。デッキに人がたくさんすわっていました。

自分のスーツケースを椅子代わりにして本を読んでいる美人のお姉さん、飛行機などで使う空気枕をして眠っている若い人。この人を見ていると、この電車は、毎週こんな感じなんだろうな、毎週乗っているのかな?などと思ってしまいます。1時間くらいでしたが、デッキに座って帰ってきました。

フルダは、複数の線が合流する駅なので、違う方面から来た電車に乗るとそこまで混んでいなかったのかもしれません。慌てて乗らずに、10分か15分後にもう1本来る予定だったので、そちらを待った方がよかったのかもしれません。日本に帰ってきて思ったことですが。

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これを見るために立ち寄った「フルダ大聖堂」。夕暮れだったので、暗いですが、お天気がいいともっと美しく見えると思います。

時刻は、18:08 くらい。日曜日は、18時まで中が見られるのですが、ほんのちょっとのところで、中は見ることができませんでした。

鐘の音は、たくさんききました。18:30頃から、ミサかなにか行われるようで、関係者と思われる人が、何人も横の入り口から入っていました。

ロマンティック街道とは・・?

☆ ロマンティック街道とは?

ドイツには、「古城街道」とか「ゲーテ街道」など7つの街道があるといわれます。その中で最も有名で日本人に人気のルートが、「ロマンティック街道」でしょう。

これは、ドイツの観光局がプロモーションしている観光ルートのことで、街と街を結んだイメージ上のもので、実際に「道沿い」を観光するというわけではありません。

事実、ロマンティック街道には車がないと行きにくい街もたくさんあります。

そんないわばへんぴなロマンティック街道を個人で訪れたい旅人の強力な助人となるのが、ユーリンク社のヨーロッパバス「ロマンティック街道バス」です。

「ロマンティック街道」は、マイン河畔のヴュルツブルグから中世の街並みのローテンブルク、そしてドイツアルプス山麓の街フュッセンまでのおよそ350kmを指しています。

バスは、利用者の利便性を考慮してか、フランクフルトから出発します。朝、8時にフランクフルトとフュッセンを出発。北と南に向かう。1日上下1本のみ。私が乗った時は、ネルトリンゲンの街で、2つのバスは、偶然出会いました。細い道を大型バスが離合するので、大変だったことを思い出します。

南行き フランクフルト8:00  → ローテンブルク12:15 → ミュンヘン17:50 → フュッセン20:20

北行き フュッセン8:00 → ミュンヘン10:30 → ローテンブルグ16:40 → フランクフルト20:00

とこんな感じ。途中数か所、ミニ観光、トイレ休憩と時間調整をかねて、街に立ち寄る。

バス停ならば、どこから乗っても、どこで下りてもかまわない。

途中、何もない沿道のバス停から、自転車を持って乗ってきた人もいました。そこまでは、自分の自転車でやってきたようです。

運行は、4月中旬から10月中旬まで。具体的な日にちは、「ドイツ観光局」に問い合わせるとわかるようである。もちろんバス会社H・PでもOK。

 

☆ どうやって切符を買うの?

空席があれば、直接運転手から購入できるようである。実際そうしている人を見かけた。

でも、空席がなかったら乗れないし、1日1本のバスに乗れないと、旅の予定が大幅に狂ってしまう。予約をしておいた方が、無難ではある。運転手も、予約があると、チェックしているようだから。(大型バスなので、乗れないということは、そんなにはないのかもしれないが)

☆ 予約は、どうするの?

JTBやHISなどの旅行社でやってくれる。また、予約を代行してくれるサイトもある。

例えば、<ユーリンクプランニング> <ミキツーリスト>など。

ドイツ語は、もちろん 英語が堪能なら、ユーリンク社のホームページから、自分で直接予約購入可能。

メールでチケットが送られてくるので、プリントアウトして持参する。

2人の場合は、2枚印刷するのを忘れずに。とても小さな字だが、名前がそれぞれきちんと入っている。

ヨーロッパバスユーリンク社のサイト

これだけでは、予約をするのはかなり大変だが、いろいろ探しているうち、とても親切なありがたいブログを見つけましたので、ご紹介させていただきます。

このブログを参考にすると、予約が安心して取れると思います。

くれぐれも、自分のめーるアドレスを間違えないように・・・・

あ!もう一つ、ジャーマンレイルパスを持参していると、料金が2割引きになります。

H・Pから購入するときは、よ~く見て、2割引きの料金表から購入します。

☆ 10月上旬のロマンティック街道ってどんな感じ?

すばらしい!の一言。

たぶん、バスが走っている期間なら、どの季節もすばらしいのだろうと思います。

10月上旬、フランクフルト・ヴュルツブルグは、紅葉が始まっていました。

ローテンブルグは、もう少し進んでいたかな。

チャペルの「蔦(つた)」に象徴されるように、それはドイツも例外ではなく、蔦があちらこちらにあり、蔦は、真っ赤に紅葉します。(そういえば「蔦の葉っぱは、真っ赤だな」という歌がありましたね。(#^.^#) )プラタナスなどの黄色・おうど色と紅葉しない緑の中に見える真紅の蔦が、私にはとても印象的でした。

ミュンヘンでは、さらに紅葉が進んであと1週間もしたら、散り始めるだろうという感じでした。

日本は、南に行くにしたがって暖かく、紅葉も遅いですが、ドイツの場合は、まったく逆で南に行くほど寒いのです。実際、フランクフルトの最高気温は、10℃を超えていましたが、ミュンヘンの気温は、<2℃ー6℃><2℃ー5℃>くらいで、2日目の朝は、初雪が降りました。アルプスの山々は、白く雪化粧。アルプス方面からミュンヘン中央駅にやってきた電車の屋根には、かなりの雪か積もっています。時々それが、ドサッ、ドサッと落ちていました。

10月上旬の初雪は、かなり珍しいらしく、20数年ぶりだとか・・・

通常は、10月下旬に初雪となるそうです。異常気象は、日本だけではないんだなと思ってしまいました。

 

☆ バスに乗っての感想は?

快適です! 日本の大型観光バスのイメージです。

日本語のパンフレットがあります。

また、主な街に着く前にアナウンスがありますが、独語、英語 そして、日本語です。英語ができない私には、これがあるかどうかで、楽しみが大きく違ってきます。

私が乗った2日間は、ほぼ定刻どおり、(10~15分程度の誤差。この程度は、ドイツでは、正常値)でした。

運転手さんにもよるのでしょうが、バスが遅れると、30分の休憩を20分にしたりして、調整しているように見えました。

あるところで、1時間到着が遅れたという記事を読んだので心配しましたが、途中から乗る場合、バスが来なくても、気長に待つことが必要なようです。

休憩の時、例えば、ビールなどを飲みに行き、時間どおりに戻ってこなかった人を待っていたりすると、大幅な遅れとなるのかもしれません。

逆に、待たずに発車してしまうこともあるかもしれないので、ご用心ください。スーツケースだけ、先にフュッセンへ到着してしまいます。1日、1本しかないバスのうえ、鉄道のない街を通って行きますから、自分のスーツケースを追っかけるのは、至難の業となります。

街については、別の記事にしたいと思います。

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ドイツロマンチック街道へ

およそ、2年前 ドイツを訪れました。

それは、学生時代の友人との、初めての完全個人旅行でした。(基本、旅行社を介しないという意味での)

その時の印象は、今でも強烈に残っています。

ドイツ語はもちろん、英語もろくに話せない3人。しかも 大阪・福岡・東京から成田に集合しての旅行。そして、フランクフルトで先にご主人と赴任しているもう一人と合流。(ご主人様には、いろいろサポートしていただきました。)

さらに、ベルリンで、2人合流。

6人で2夜を過ごし、4人は、ロンドンへ飛んで、「オペラ座の怪人」を鑑賞。

残る2人は、もう1泊ベルリンにとどまり、「ベルリンフィル」を 聴いて帰ってきたのでした。

今振り返ると、「よく行けたなぁ・・」と思います。

その時、学んだノウハウや教訓も膨大で、大変貴重なものです。

それらを生かし、もう一度 ドイツへ。

今回は、ダーリンとのフルムーン旅行。実は、ダーリンとの海外旅行は、初めてなのです。

でも、ドイツはお互いに2度目。ダーリンは、かれこれ20年くらい前、仕事で2度訪れています。

今回は、ロマンチック街道をメインにした南ドイツコースです。そして、私がどうしても行きたかったケルン(大聖堂)・アイゼナッハ(バッハが生まれた町)そして、モーツァルトの街、ザルツブルグ、を、プラスしました。 どれも世界遺産のある街です。

ロマンチック街道は、日本人にもっとも人気のコースです。しかも10月、オクトーバーフェスタのお祭りのときです。どんなことに出会えるかな・・?

旅の記念・思い出と、いろいろ参考にさせていただいた情報への感謝の気持ちをこめて、私なりの発信をしてみたいと思います。

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