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ブダペスト観光 ① リスト記念博物館

ブダペストの町は、中央をドナウ川が悠々と流れ、その西側が、「ブダ」。東側が、「ペスト」です。二つの町を、くさり橋、自由橋など、行くつかの橋や地下鉄(M2)が繋いでいます。

東の「ブダ」が、一番の観光名所 王宮、マーチャシュ教会、王宮の丘などがあります。

西の「ペスト」には、ドナウ川沿いに美しい建物の国会議事堂、ちょっと入って聖イシュトバーン大聖堂、お店が並ぶヴァーツィ通りがあリます。 ヴァーツィ広場から英雄広場、市民公園までを結ぶアンドラーシ通りがあり、この通りの下を、地下鉄M1が、はしっています。そして、この通りの両側に、国立オペラ座やリスト記念博物館、コダーイ・ゾルターン記念博物館、ホップ・フィレンツェ東洋美術館などが並んでいます。

観光するには、ブダとペストで 最低1日ずつは 欲しいところです。

われわれは、ブダペストケレティ駅(東駅)から、地下鉄に乗換え、(このとき、1日乗車券を購入)、1つ目で降りて、トラムに乗って、4つ目、「オクトゴン」と言うところで降りて、「オクトゴン」は、地下鉄M1の駅でもあります。 アンドラーシ通りを少し歩いて、「リスト記念博物館」へ行きました。

<博物館の入り口は、アンドラーシ通りではなく、脇を入ったところ>と、誰かの旅行記にあったのを思い出し、これかな、と思って、曲がると、 ありました、入り口が。

リスト記念博物館は、リスト(作曲家でピアニスト)がかつて住んでいた住居を利用して、リストが使っていたピアノ、家具、生活用品などが展示されている。

毎週土曜日 11時から サロンコンサートが開かれる。  (「るるぶ」で見つけました。)

到着したのが、10時45分。入るや否や、コンサートのチケットをおじさんが、売りに来ます。

「いくら?」 「何時に終わるの?」と聞いたら、「約1時間で、1300Forint (フォリント)を 1000 Forint にして、さらに、見学もできるというのです。どうするか迷いましたが、安くしてくれるし、時間もちょうどなので、コンサートを聴くことにしました。

自由席だとばかり思っていた私は、ホールの入り口が異常に混雑してるのはなぜ?と思ったのですが、実は、指定席で、チケットを見て、指示しているおじいさんかいました。おじいさんは、1枚ずつ拡大鏡でチケットを見ているのでした。

ようやく中に入り、席を捜すと、他の人が座っているではありませんか。どうしよう。私たちは、どこの席でも良かったので、空いているところに座ろうかどうしようかと迷っていたら、あるお姉さんが、「Can I help you?」と声をかけてくださり、訳を話すと、席を交渉してくれました。どこの国にも、親切な人はいるものですね!

座った席は、やや 端ですが、前から5列目 前の人と人の間から、ステージがとてもよく見える席でした。

何のコンサートなのか聞き忘れ、(リストだから、 <ピアノ> もしくは、<ピアノと楽器>だろうと、勝手に思い込んでいました。)ステージをみると、ピアノは、端のほうにおいてふたが閉まっています。中央に 椅子と譜面台が見えます。楽器は何?と思って待っていると、

なんと、なんと  クラシックギター  だったのです。演奏者は、40代くらいの男性でした。

曲目は、 スカルラッティ から 1曲

      ヴィラ=ロボス プレリュード NO1~NO5

      バリオス= 大聖堂

は、わかりました。 「○○○・・ロマンス」という曲を 弟子?と思われる若いと男性と2重奏をしました。他にも、数曲ありましたが、曲名は、わかりません。

出口で、プログラムがあることに気づき、もらいましたが、ハンガリー語なので・・・・・

でも、「○○○・・ロマンス」は、クレンジャンスの曲らしいということ、ほかに弾いた曲もクレンジャンス作曲だったように見受けられました。

今、旅行記を書きながら、帰りの電車で一緒だった、イザベラさんに見せて、訳してもらえばよかったなと思っています。(ちょっと、後悔)

P9155550

さて、コンサートが終わり、リストが愛用していたピアノを見に行こうとしたら、部屋の入り口で「このコンサートのチケットではダメ。あと 700 OR 900 Ftのチケットを買って来い」見たいなことを言われている人が何人もいて、またまた 混雑しています。

もしかして、だまされた? でも。コンサートとしては、値引してくれたし、クラシックギターだったし・・・ま! いいか!

時間も 12時15分を過ぎていたので、見学はやめにして、次へ向うことにしました。

それに、実は前の週、BSテレビで紹介していたのを見たしね!

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