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名曲コンサート

約90分(1時間半) 休憩なし。それで、1曲です。

曲は何かというと、 マーラー: 交響曲 第6番 イ短調 《 悲劇的》

これだけの、フルオーケストラはめったにない気がします。どちらかというと、主役は管。フルート4,クラリネット4、オーボエ4、トランペット4、トロンボーン4、ホルンに至っては、なんと8本。
他には、チェレスタ、ハープ2、シンバル、最大3、ティンパニ2セット、(二階席から数えただけなので、違っているもしれませんが)、他にも打楽器がいろいろ、名前がよくわからないものもいくつかありました。プログラムに楽器の紹介は特にありませんでしたが、解説に、カウベル(牛の首につける鈴)というのがでてきました。また、第4楽章では、ハンマー(大きな木づちのようなもので、畳1枚くらいの板を叩く)が、2度、出てきます。このハンマーの打音は、『短く、強く、しかし金属音でなく、こもって響くように』と指定されているのだそうです。

演奏は、日本フィルハーモニー管弦楽団、指揮は、佐渡裕。

と書けば、どんな演奏だったかは想像がつくでしょう。ましてや、マーラー:交響曲第6番 というのは、指揮者:佐渡裕氏にとって、極めて重要な意味を持つのだそうだ。なぜなら佐渡裕氏は、ことあるごとに第6番を取り上げ、世界で指折りの楽団と共演しているのである。

佐渡裕 + 日本フィル + マーラー第6番

素晴らしいコラボレーションでした。

1時間半後、拍手は鳴り止まず、ブラボーの声が飛び交っていました。

(~2012年5月27日 日本フィル第 350回定期演奏会 名曲コンサート~ 於:サントリーホール)

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