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明日から7月

梅雨の中休みで、お天気が良かったここ2,3日です。

明日からは、7月、夏本番ももうすぐですね。学生さんたちは、試験が終わると、楽しい楽しい夏休みですね!自分のときのことを、ちょっぴり思いだします。

6月のはじめ、思いがけないことがおこり、それにふりまわされた1か月でしたが、ようやく落ち着きを取り戻しました。ブログの更新がなかったのは、そのせい??(いや、ちがうかな)

7月は、ギターをたくさん弾きたいなと思いつつも、(だって、とっても楽しいギターで弾けるクラシック名曲集が、出来たんですもの)、結婚式で関西へ行ったり、子どもたちが泊まりに来たり、なんだかやっぱりバタバタしながら終わりそう・・・

そんな毎日ですが、久しぶりに映画を2本見ました。(映画の話は、明日 (^^♪  )

ギターで弾きたいクラシック名曲集

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新しいギターの楽譜が出ました。(全20曲)

全部どこかで聞いたことのある、有名なクラシックの曲です。モーツアルトのピアノ曲、ヴィヴァルディのヴァイオリンの曲、ブラームスやドヴォルザークの交響曲、マーラーの交響曲もあります。そして、ベートーベンの運命だって、ギターで弾けるのです。

弾いてみたいと思いませんか??

でも、交響曲って、オーケストラの曲でしょう???それを弦6本のギターで弾けるのですか??たとえ弾けたとしても、相当難しいでしょう???

いいえ!、それが、弾けるんですよ!だって、「ギターは、小さなオーケストラ!」といわれるくらいですから。

それに、決して難しくはないのです。ギターで弾きやすい調にして、余分な音は省き、重要な音は、全て聞こえてくる仕組みにアレンジしてあるのです。演奏すると、その音楽の良さ・雰囲気・面白さなどが、十分に楽しめます。運指も丁寧につけてあります。

そして、何より私が1番気に入っているのは、楽譜が大きく行間も適当でとても見やすいこと。譜面を見ただけで、ちょっと音出してみようかな・・という気分になります。しかも、1曲、見開き2ページ、(いくつかは、4ページ)。長すぎません。やる気を出させる楽譜です。

全20曲の曲目が見たい人は、こちらをどうぞ。

Barthday Cake

                   

                      誰の誕生日??? winebeer

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名曲コンサート

約90分(1時間半) 休憩なし。それで、1曲です。

曲は何かというと、 マーラー: 交響曲 第6番 イ短調 《 悲劇的》

これだけの、フルオーケストラはめったにない気がします。どちらかというと、主役は管。フルート4,クラリネット4、オーボエ4、トランペット4、トロンボーン4、ホルンに至っては、なんと8本。
他には、チェレスタ、ハープ2、シンバル、最大3、ティンパニ2セット、(二階席から数えただけなので、違っているもしれませんが)、他にも打楽器がいろいろ、名前がよくわからないものもいくつかありました。プログラムに楽器の紹介は特にありませんでしたが、解説に、カウベル(牛の首につける鈴)というのがでてきました。また、第4楽章では、ハンマー(大きな木づちのようなもので、畳1枚くらいの板を叩く)が、2度、出てきます。このハンマーの打音は、『短く、強く、しかし金属音でなく、こもって響くように』と指定されているのだそうです。

演奏は、日本フィルハーモニー管弦楽団、指揮は、佐渡裕。

と書けば、どんな演奏だったかは想像がつくでしょう。ましてや、マーラー:交響曲第6番 というのは、指揮者:佐渡裕氏にとって、極めて重要な意味を持つのだそうだ。なぜなら佐渡裕氏は、ことあるごとに第6番を取り上げ、世界で指折りの楽団と共演しているのである。

佐渡裕 + 日本フィル + マーラー第6番

素晴らしいコラボレーションでした。

1時間半後、拍手は鳴り止まず、ブラボーの声が飛び交っていました。

(~2012年5月27日 日本フィル第 350回定期演奏会 名曲コンサート~ 於:サントリーホール)

満開のツツジ

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