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にわかせんぺい

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「大相撲九州場所」

「大相撲九州場所じゃくさ、相撲取りのフク(ふぐ)料理ば好んで食べよんなるが、ちり鍋の方が多かろうねぇ。」
「いいえ、そらァ力士のことじゃけん、刺身(差しみ)がよかい決まっとる。」

「大学入試」

「アンタんところは、今年は大学受験じゃなかな。どことどこば受けるとな。」
「国立だけじゃろうや。一向(一校)に知らんバイ。」
「そらァ、一校じゃいかんバイ。すべり止めに二校は受けさせない。」
「有難う。参考(三校)にしとこう。」

「博多にわか振興会のH・P」からいただいた、「はかたにわか」の一例です。

簡単にわかりやすく言えば、<江戸時代からの博多の伝統芸能で、お笑い的なもの。

同音異義語のオチがつくが、決して、駄洒落でない。>

もっと詳しくは、こちらをどうぞ。

そこで、何が言いたいのかと言うと、この「はかたにわか」をするときに、ちょうちんのようなものをかぶったり、お面をつけてするのですよ。そのお面をかたどって、お菓子にしたものが、「にわかせんぺい」なんです。

「せんべい」ではなく、「せんぺい」と発音するのも、博多弁かもしれません。

上記の写真は、ミニチュア版ですが、本当のお面の大きさで、平らではなく、カーブしている「せんぺい」も売っています。そして、箱の中に、お面が1枚入っているんです。お面をかぶって、「せんぺい」をたべながら、友達と「はかたにわか」もどきの会話をして遊ぶんです。

明治39年創業、100年以上の歴史を持つ、博多自慢の「せんぺい」です。

箱を開けると、

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こんなかんじ、

別に、博多じゃなくても、どこにでもありそうな「せんぺい」なのですが、味は、100年以上続いた伝統の味がします。

(ちょっと、博多をひいきにしすぎたかな。 (* ̄ー ̄*)  )

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