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桜の開花

「マグノリアの花(白木蓮)が、満開になって、およそ1週間たつと、桜の開花宣言がある」と、桜前線をおっかけている友人から聞いたことがあります。

地震と原発のことで、桜どころではありませんが、もうそろそろかな?と思っていたら、おととい、東京の開花宣言がありました。

早速、靖国神社へ行ってみました。

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これは、境内の中にある基準木です。(クリックすると、おおきくなります)

靖国通りの、日当たりの良い木は、もうすこし開いていました。

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境内の中を歩いていると、

東北大震災鑑み、

花見の宴はご遠慮ください。

という、立て看板を見ました。なるほどね!と思いながら、よくよく見たら、「東北大震災に」

の「に」が、修正してあるのです。

興味津々、野次馬根性おおせいなもので、元は、何?と思って、裏から見たら、

東北大震災鑑み、

花見の宴はご遠慮ください。

だったようです。

一見、どちらでもよさそうですが、辞書をひいたら、「・・・・鑑み、」という用例は、ひとつもありませんでした。

さすが、由緒ある神社だと思うと同時に、50年後は、どうなんだろう??

「を」も、日本語の市民権を得て、辞書に載るのかな、「鑑みる」は、古語になってしまうのかな?

美しい日本語は、残していきたいなぁ!!!

計画停電と節電

明日は、平日初めて停電がないらしい。なんだか、ほっとする。普段に戻った感じ。

計画停電は、3時間我慢すれば、暖房も入るし、暖かい食べ物も食べられる。しかし、被災地は・・・

職場や、自宅でも節電、駅も薄暗い、お店もなどもそうである。

日がたつにつれて、だんだん慣れてきて、全部電気をつけなくても何とかなるではないか、と思う。エスカレーターが止められているので、階段を上がる。足腰の運動になっていいかも。

でも、それは、元気な人の話。

数日前、駅で、エスカレーターが 止められているので、階段の手すりをつかみ、杖を頼りに一生懸命階段を登っていらっしゃるお年寄りを目撃した。身障者用のエレベーターも動いてないのかなと思って、振り返ったら、エレベーターは、止まってはいない。

階段を駆け上がって教えてあげようと思ったが、すでに、真ん中あたりまで登っていらっしゃった。折角、一生懸命階段を登られたのに、エレベーターがありますよと教えて、引き返させるのがいいのか、半分来たので、そのまま、登った方がいいのか、判断に困った。

あなたなら、どうしますか?

折り鶴

”きずな”  ”kizuna"  に つながることが、ベルリンから・・・ 

こちらは、 ~ 心を一つに、心を形に ~ というタイトル

ベルリンで、コンサートや、バレエや講演会などの前や後に、募金活動をおこなっていて、(もいちろん、日本に義捐金として送るため)募金をしていただいた方に、折鶴を渡しているのだそうだ。バザーも開かれ、そこでも使われるとのこと。

かの有名な「ベルリンフィル」 「国立劇場バレエ」などにも、数百単位の折鶴が渡されたそうなので、折った鶴の数は、萬を軽く越えるだろう。

その折鶴には、

         

離れていても心は一つ
Trotz der Entfernung haben wir ein gemeinsames Herz

と書かれた、ちいさな紙が鶴に張られるらしい。

もっと詳しくは、こちら

kizuna311

“Tsunami”よりも、“Kizuna”という日本語を世界の共通言語にしたい・・・

死者、行方不明者を合わせると、2万人を越える悲惨な出来事。その上、原子力発電所の予断を許さない状況。

日本国中の人はもちろん、世界各国の人が、日本を注目しています。

“Kizuna”の力で、この大変な状況を乗り越えよう!そして、世界に発信して行こう!

“Kizuna”   「きずな」 いい言葉だと思いました。

危惧していたことが・・・

福島原子力発電所の放射線のことが報道されたときから、私の頭の中で、なんとなく心配で、不安でたまらなかったことが、現実となってしまいました。

食べ物のことです。

ほうれん草、かき菜、源乳(牛乳)、そして、とうとう東京の水道水まで・・・

野菜は、他のもので代用できるけど、水は、そうはいきません。

ましてや、赤ちゃんのミルクには、使ってはいけないとのこと。母乳はどうなの???

牛のお乳にでてくるのならば、人間だって、出てくるはず。

お茶やコーヒーなど、直接飲むものだけでなく、ご飯を炊く水、味噌汁の水、煮物をつくるときの水・・・・・と考えると、かなりの水が必要になります。

東京都は、乳児のいる家庭に500mlのペットボトルを3本配布するとTVで言ってました。

どんな形で配布するのだろうか?

区役所や出張所に母子手帳を持ってもらいに行くのかな、赤ちゃん連れて、1.5Lの水をもらいにいくのはたいへんだ!と思っていたら、

夕方、都の職員の人が、自宅に持ってきてくれたそうです。ありがたいことです。

ようやく・・・再開

東北関東大震災 (東北地方太平洋沖地震)・・報道機関、新聞などで呼び方がちがうのですが、・・・・から、やっと12日、とっても長い12日でした。そして、とても疲れた12日でした。

現実とは信じられない、夢ではないか、映画を見ているのではないか、アニメではないか、と思われるような映像がTVでたびたび流れくる。これを見るから、疲れるんだと思い、TVを消すが、やはり、気になって気になって、また、スイッチを入れてしまう。そんな日々の連続。

仕事に行くために駅へいけば、改札に入るだけで一苦労、何本か見送ってやっと乗れたら、身体がねじれてしまうほどの混みよう。

空調を落とし、まびきされた蛍光灯の下での仕事。

そんな中で、いろいろなことを考えました。いろいろなことを学びました。

ブログに書きたいと思うこともたくさんありました。

でも、ブログを開くには、ものすごい勇気とエネルギーが必要で、節電を言い訳に、12日間そのままでした。

なぜなら、松島旅行の写真を整理して、オルゴールミュージアムを紹介した、その後だったのです。

昨年の秋と2月に2度訪れた松島、

全長252mで真っ赤な色がシンボルの福浦橋や松島遊覧船はどうなったんだろう。

美味しかったので、2回行ったおすし屋さんは?

サービス満点で食事もおいしく、また来たいねと言って写真を撮ったホテル。

一緒に行った次女が、「あのホテルもながされちゃったのかな。海のそばだったからね。」

彼女が、泊まってみたいと見つけてきたホテルでした。

そして、今日、パソコンを立ち上げたら、こんな記事が目に飛び込んできたのです。

新幹線と仙石線が開通したら、もう一度訪れたいと思います。

松島オルゴールミュージアム

松島にある「オルゴールミュージアム」

ベルギーの博物館から譲り受けたオルゴール。音の出なかったものもたくさんあったそうです。修理し、磨きいろいろ手を施して、復元。立派なオルゴールミュージアムとなりました。

ベルギーブリュッセルのグランプラスにある、「小便小僧」も模して、玄関横に作ってありました。

松島オルゴール・ミュージアム

アルバムになっています。

クリックして、左上のスライドショーでご覧ください。

ひな祭りとお食い初め

3月3日は過ぎてしまったけれど、5日の夜、初節句とお食初め」のお祝いをしました。

でも、赤ちゃんは、まだ食べることはできないので、たべるまねだけ・・親とじじ・ばばが喜んでるだけ・・・なのですが。~幸せな子に育ってほしいという願いをこめて~

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ああ!恥ずかしい。 配膳が逆です・・ (写真とったのだあれ??)

この器、28~29年前、長女のお宮参りのとき、太宰府天満宮がらいただいたもの。

写真では見えませんが、お盆に、梅の紋が入っています。

自分の子ども、そして孫のお食い初めに、使ったことになります。ひ孫にも使えたら、うれしいなぁ~。

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雛祭りには、はやり桃の花

紫のあやめ?(アイリス?)は、買ってきたときは、蕾だったのに、暖房のせいか、夜には、満開、桃も少し咲きました。

そして、今日は、お雛様のおかたづけ。来年まで、おやすみなさい。

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