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呼び名

すでにおばあちゃんとなっている方々とお話をしていたとき、なんと呼ばせているのか、訪ねたことがありました。人それぞれ、いろいろ、ちょっと変わった呼び名、こじゃれた呼び名、イタリア語やスペイン語からとったもの・・などなど。もちろん、「おばあちゃん」も。

チャーミングな名前をいろいろ考えていたとき、子どもからの一言、

「おばあちゃん」じゃ、どうしていけないの?「おばあちゃん」という響き、私は大好きだよ。変な呼ばせ方は、いやだよ!私は、お母さんから「おばあちゃん」という呼び方を教わってず~っとここまできたし、その呼び方は、とてもいいと思うので、私も、おかあさんと同じように、「おばあちゃん」って教えて育てるから!

返す言葉はありません。

おばあちゃんデビュー

長女だった私の長女が長女を出産しました。

つまり、わか~いおばあちゃんになったということです。あちこちから誘われていた「祖母連合会」へ、晴れて、参加できるようになりました。

今日、退院して我が家へやってきました。しばらくは、とてもにぎやかになりそうです。

(仕事はそうそう休めないので、ギターは、当分お休みです。)

夜中も寝られない?かなぁと思って覚悟していますが、今は、すやすやと眠っています。

指を切って 思うこと

牛蒡の千切りをしていたら、不覚にも指を切ってしまった!

主婦となってかれこれ30年、包丁で指を切ったなんて、1、2回しかなかったのに、それも、栗の渋川剥きなど特殊な場合だったのに・・牛蒡の千切りは、自分の中では、結構得意なつもりで、我が家の金平牛蒡は、細いのが自慢だった。

何で、切ってしまったのだろう?

しかも、発表会直前の今頃。

なんで、なんで、自分で自分がとても歯がゆかった、とても情けなかった。

振り返ると、考え事をしていた。そして、いつになくCDをかけていた。しかも、そのCDが、買ってきたばかりの、いままでと全くジャンルの違うCDだった。あるところで、これを聴き、いいなぁと思い、セールが始まるのを待って買ったものだった。耳では、CDを聞きながら、頭では考え事をしながら、手は牛蒡を切っていた。

夜遅く子どもから、「なんか、ちょっと変、もしかしたら・・」と、電話がかかってきた。

風邪気味だったのと、早朝何かあっても対応できるように、パソコンも立ち上げず、早めに床に着いたが、いろいろなことが頭をかけめぐり、ほとんど眠れなかった。明け方、ふらっと眠ったと思ったら、ギターの夢を見た。指を切ったのは、なんとなく天の声のように感じられた。

1ヶ月ぶり

今日は、スピカの練習日でした。

前回休んでしまったので、少々、敷居が高く、チョコレートなんぞ持って・・・腰を低~くして出かけました。

1ヶ月ぶりです。スピカの練習は、月に2回なので、1回休んでしまうと、1ヶ月あいてしまうので、よほどのことでない限り、誰も休みません。

私だってほとんど休んだことはないのですが、前回は、よんどころない事情で休み、そのよんどころない事情は、まだ未解決のまま、引きずっています。またまたやることが増え、・・・・気は重ーくなるし、

でも、スピカに行くと、気持ちが明るくなり、元気になるんですよ!! ほんと!

休んだ手前、せめて、少しは練習しとかなきゃ、と、一夜漬けで、昨夜、スピカの曲を練習していたら、中指の爪が少し割れてしまいました。フォルテで強く弦をはじいた拍子に、爪に負担がかかりすぎたみたい。一部分だったので、接着剤でくっつけていました。

今日、練習に行って、音だししていたら、くっつけていた部分がはずれてしまい・・・さぁ こまった、どうしよう、と思っていたら、

ちよちゃんが、「確か、入れといたはずだけど」とかなんとか、ぶつぶついいながら、探し物を始めました。ギターケース(彼女のケースは、特注で、小物入れがたくさん付いていて、いろんなものが入っているんです)の、ポケットをいろいろ探して、出てきたものは、アロンアルファでした。

ありがとう!ちよちゃん!

また、大勢の他のメンバーからは、顔をあわせるや否や、「生まれたの?」 

<アンサンブルスピカ、祖母連合会>からの勧誘です。

帰りには、「きょうこちゃんに、頑張って、元気な子を産んでね、と伝えてね。」と、まるで、わが子のように、心配してもらいました。

『仲間』がいるって本当にすばらしい!

先週、早慶戦の後、斎藤投手が、「自分には、仲間がいる。自分が何か特別なものを持っているとしたら、それは、仲間だ!」というようなことを言っていましたが、斎藤選手の言おうとした気持ちが、とてもよくわかる気がします!

チャリティ杉並文化フォーラム (続き)

NPO杉並文化村主催

第58回 チャリティ杉並文化フォーラム

続く第2部は、コンサートでした。

<杉並区>・<辻井伸行さん>にちなんで、日本フィルの若手で、杉並区在住の団員が選ばれたそうです。

セカンドヴァイオリンの女性は、「小学校の音楽鑑賞で、初めて生のオーケストラを聴き、それが日本フィルでした。そして、今、日本フィルのメンバーとなって演奏しています。」というような、自己紹介をしていました。

弦楽四重奏は、

 モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトミジークより

 モーツァルト:弦楽四重奏曲「狩」第1楽章

 クライスラー:美しきロスマリン

        愛のよろこび

そして、最後は、

まだ高校2年生というピアニスト、古賀大路さんとショパンのピアノ協奏曲第1番、第1楽章を演奏(弦楽四重奏版)されました。

コンチェルトは、ソリストによって決まるとよく言われますが、やわらかい音楽で、とても心なごむ仕上げ方だったように感じました。

アンコールで、「別れの曲」を演奏されたのですが、(こういう表現が適切かどうかわかりませんが、)音楽にためがあるんです。聞いていて、とても落ち着き、安心感がありました。

古賀大路さんは、辻井伸行さんと同じ、横山幸雄先生のもとで研鑽を積まれているそうです。

講演会とコンサートで、気持ちの充電ができ、元気をもらったような感じがしました。

このところ、テンションが低かっただけに、なおさら、こころに染み入るものを感じたのかもしれません。

やはり、生 はいいですね。

このフォーラムを後援し、招待券(抽選ですが)を出してくださった地元のH工務店に感謝申し上げます。

チャリティ杉並文化フォーラム

NPO杉並文化村主催

第58回 チャリティ杉並文化フォーラム

内容は、

ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝された辻井伸行さんのお母様、辻井いつ子さんの講演と17歳のピアニストと日本フィルハーモニー交響楽団との演奏会

どちらも、とってもよかったです。天才ピアニストは、こうして育っていったんだなぁということがとてもよく伝わってきました。

出産して3週間くらいたったとき、目に障害があることを知らされ、そのときの衝撃は相当なものだったろうと想像します。それまで順風満帆に人生を進んできて、一番最初に出会った最大の絶望と不安だったとおっしゃってました。

図書館や本屋で情報を集めるうち、その中で出会った1冊の本。それは、目の不自由な方が書かれた本で、それを読んで気持ちが変わったそうです。自分の感想や気持ちをテープに入れて出版社へ送ったことから著者と親しくなり、支えとなったのではないかと思います。

話をきいていて、とても積極的であり、行動力のある方のように感じました。

本の著者にテープを送ったこともそうですが、ピアノを弾いてくれる人、教えてくれる人の探し方といい、指揮者佐渡裕さんを取材に行くという友人に伸行さんのテープを託したり、2005年ショパンコンクールの時、周りからは、最年少だし、無理だと言われながら、「ダメでもともと、コンクールを聞き、ショパンの国ポーランドを見てきます」といって出かけ、準ファイナリストまで残り、「ポーランド批評家賞」を受賞。

このとき、ファイナリストに残れなかったことは、本人も悔しかったようである。

そして、次のショパンコンクール2010年を待たずに、2009年、ヴァン・クライバーンコンクールで、見事優勝。(コンクール自体は、曲目も多く、ヴァン・クライバーンのほうが、大変なんだそうです。)

この優勝の瞬間、初めて泣きそうになった伸行さんの顔を見ましたとおっしゃってました。

育てていく中で、

否定的なことは、絶対に言わない。ダメでもともとと言う気持ちで、トライしていく。

先を見るのではなく、今日1日が過ごせたらいいと思ってやっていく。

そして、『伸行さんが20歳で優勝したのをきっかけに、親離れ・子離れをしました。』と言う最後の言葉が、印象的でした。

ちなみに、伸行さんは、今、コンサートツアーで海外にいらっしゃるのだそうです。

明日はお休み

今日は、(正確には、昨日は)、とても気持ちの良い秋晴れでした。

朝、少し早めに家を出て、靖国神社を経由して出勤したら、公孫樹並木にちょっとした変化が出ていました。紅葉が始まりました。

これからの1ヶ月、日に日に変化していく様子を見ていると、とても面白いです。一列に並んだ公孫樹の並木なのですが、色付き方が、まちまちで、美しいグラデュエーションになる時期があります。楽しみな1ヶ月です。

そして、明日はお休み。週の半ばに祝日があると、嬉しくなりませんか?

あはは!だから、パソコンに向かってます。

そして、

久しぶりに生演奏を聴きに行きます。

『ピアノと弦楽四重奏の名曲と辻井いつ子”奇跡の子育て論”』

詳しくは、明日。 

~おやすみなさい~

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