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ギターで奏でる<詩(うた)と踊り>

今日は、こんなコンサーとへ行ってきました。

ギターで奏でる<詩(うた)と踊り>

ギターのソロコンサートです。37年間、ドイツで活動されていた方の帰国記念コンサートでした。

プログラムの曲目を見て、目をつぶって、じっと演奏を聴いたとしたら、だれも、アラ還世代(年齢は、ぞんじあげませんが)の方が弾いているとは、思わないでしょう!

張りのあるシャキとした立ち上がりのよい音色でした。

プログラムも、「リプラ・ソナチネ」「タンゴ・アンスカイ」(ディアンス)をはじめ、「祈祷と踊り」(ロドリーゴ)「朱色の塔」(アルベニス)「悪魔の奇想曲」(テデスコ)「エレジー」(メルツ)「スペイン舞曲10番」(グラナドス)などなど・・・すごいプログラムです。

アンコールに、「コユンババ」(ドメニコーニ)をショートバージョンにして演奏してくださいました。

以前、この曲を聴いたとき、東洋的なにおいのする、変わった面白い曲だなあととても印象に残りよく覚えていたのですが、そもそも、名前からして変わっている。「コユンババ」って、一体どういう意味なんだろうと不思議でした。

この曲は、

作曲者が、2軒しか家がないトルコの海岸に、3ヶ月夏のバカンスに行ったときに作曲したもので、出来上がった曲を2軒の家に住む人に聞いてもらったら、とても気に入ってくれて、「この曲は、自分たちの音楽だ」と言ったそうです。そこの地名からとって「コユンババ」と名づけられたんだそうです。それを聞いて、なるほどと思いました。

調弦も変わっていて、半音ではなく、半音の半音くらい下げたり上げたりしたような音を出すんだそうです。

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