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Piano Duo

子供がピアノを習っていたころは、その関係で、よくピアノのコンサートへ行ったが、最近は、ご無沙汰。

ホールでピアノを聴くことはなかったのだが、

どこかでもらったチラシがきっかけで、

    ブーニン×山下洋輔

を聴いてきました。

~チケットを確保するにあたって~

3150円払って、オペラシティの会員になると、先行予約ができるので、楽に入手できるが、迷っているうちに、一般発売間近となり、それなら、発売初日に買えばいいやと思い、ところが、発売初日はあれこれやっているうちに電話をしそびれ、翌日、オープンと同時に電話したら、完売!残っているのは、最前列の一番端のみとのこと。しかもそんな端っこなのに、S席(6000円)の料金。

きっと、私が、がっかりした声を出したのでしょうね。電話口の人に、「失礼ですが、パソコンをお持ちで、インターネットにアクセスできますか」と聞かれ、「できます」と答えたら、親切に、「まだ、残っているかどうかはわかりませんが、JTBエンタメに、昨日の夕方、10枚程度ありました。もし、まだ残っていれば、うち(最前列端のこと)よりは、いいと思いますよ。ただ、購入のためには、登録手続きなど、ちょっと面倒ですが・・」と教えてくれました。

何という親切な方!!

そこで、さっそく、パソコンを立ち上げ、JTBエンタメを開き、残席をみると、4~5枚。

2階のバルコニーでしたが、入手できました。A席、5000円 <1000円安い! ラッキー!!>

(ちなみに、ブーニンのピアノソロだと、10000円を下ることはまずない。)

~そして、今日~

電車が初台に着くと、乗っていた人が、みんな降りて、コンサートホールめざして歩いて行く。

バルコニー席は、大当たりだった。

ブーニンソロ、山下洋輔ソロ、二人のDuo というプログラム。(最後にプログラムを載せています)

ブーニンが使用したピアノは、ものすごく大きかった!スタインウェイではなく、みたことのないロゴでした。ピアノも大きいが、音も大きく、迫力が違う!そして、ものすごい指の動き。
聴きながら、彼が弾くショパンは、どんな感じなのだろうと思った。

山下洋輔は、バッハの無伴奏チェロ組曲1番のプレリュードを、山下風ジャズにアレンジしたものを披露してくれた。この曲は、1987年、二人を結びつけた出会いの曲。このときの出会いが、今日のDUOコンサート実現となったらしい。

面白かった。チェロで演奏する本来の曲とは、まるで違う。まさに、山下洋輔のバッハであり、山下洋輔のチェロ組曲1番のプレリュードだった。

DUOは、ジャス風にアレンジされた物を演奏。

ブーニンが、グリッサンド、即興演奏、そして、肘打ちをたくさんやっていた。

バッハやドビッシーの曲が、明らかに生まれ変わっていた。でも、どこかに本来の旋律か聴こえてくる。

アンコールで弾いた、ドビッシーの「夢想」。このときのブーニンの音は、とても透明感を感じた。

Img_3

プロクラムは、クリックすると大きくなります。

今日もらったチラシより

2010年 7月3日(土) 17:00開演  ガラ・コンサート (東京 サントリーホール)

司会:池辺晋一郎 八塩圭子

出演者:ブーニン・山下洋輔・山形由美・早川りさこ・ベルリン交響楽団

予定プログラム:ショパン/アンダンテスピアナートと華麗なるポロネーズ 他

山下洋輔ソロ&ブーニンとのデュオ、

エルガー/威風堂々、ドヴォルザーク/スラブ舞曲、ブラームス/ハンガリー舞曲 等

2010年11月28日(日)19時開演  (サントリーホール)

ブーニン、オール・ショパンリサイタル

詳しくは、日本アーティスト・チケットセンター 、サントリーホール

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