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バッハ名曲集

~ギターソロで弾く~

J.S.バッハ名曲集  津田昭治

家に帰るや否や早速聴いてみました。

最初から順番に聴いていたら、6番を過ぎたあたりから 頭の中にいろいろなことが走馬灯のように浮かんできて、胸に迫ってくるものがあり、ちょっと休んでから続きを聴きました。

聴いていると、レッスン中のことをありありと思い出します。このフレーズのところで先生はこんなことをおっしゃったなあとか、指がうまく動かなくて困っていると、「3を固定してやってみたらどうですか」というたった一言でできるようになったこととか。

チェロ組曲1番のプレリュードは、先生との出会いの曲なのです。(先生はもちろん、だれも知りません)『とやのコンサート』でゲスト演奏されたとき、一番最初に弾かれた曲でした。その頃、ちょうどこの曲を練習していたので、いろいろ感じたこと発見したことがあり、今でもよく覚えています。

収録されている曲は、どれも有名な曲なので、バッハをよく知らない人でも、旋律は耳にしたことがあると思います。

バッハの時代には、現在のようなギターはまだありませんでした。

ギターの前身とも言われるリュートのための曲はいくつか書いているけれど、バッハ自身は、リュートが弾けなかったらしいのです。

バッハが、ほかの楽器あるいは管弦楽のために作曲したいろいろな曲を、小さなオーケストラであるギターで弾いたらどんな風になるだろうか?もし、バッハの時代に、今のような6弦のギターがあり、バッハがギターを弾くことができたなら、どんな風に作曲しただろうか?また、どんな風に演奏しただろうか?

先生の頭の中は、いろいろなアイデァでいっぱいのようです。その証拠に、バッハの話になると、顔つきと声のトーンが変わるのです。それだけバッハ大好きで、バッハに対する思い入れが深いんだなぁと思います。CDを聴いていると、それがものすごく伝わってくるのです。

また、先生のギターのCDが、いずれもオールバッハであることが、なによりもそのことを証明しています。

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バッハ名曲集

写真は、聖トーマス教会、先生が訪問されたとき、撮影されたものです。

CDを開いて裏表紙には、教会の?????の写真。(CDを見てのお楽しみ)

もう1枚のCD

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バッハ祈りのための音楽集

そして、名曲集の「楽譜」です。

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