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オパール、ギターコンサート

~津田 昭治 オパール、ギターコンサート~

12月18日 (金)  19:00開演 (18::30開場)

GGサロン (株)現代ギター社4F

地下鉄有楽町線・副都心線「要町」駅下車 4番出口を出て山手通りを右へ150M

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詳しくは、こちらをどうぞ、↓

「concert.pdf」をダウンロード

座席には、まだ余裕があります。ハウザーⅡ世の素晴らしい音色を聴いて金曜日の夜をすごしませんか。

予約・お問い合わせ 03-6789-5667

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タバレットとタンボーラ

ギター奏法には、いろいろなものがあるのですが、そのひとつにタバレットタンボーラというのがあります。

タバレットというのは、6弦を5弦の下に重ねて弾き、小太鼓のような音を出す奏法です。

タンボーラというのは、駒(ブリッジ)の近くの弦を親指でたたき太鼓のような音を出す奏法です。いずれも、ソロの曲で出てくるのは、あまりみたことがありません。私が知っているのは、タルレガの『グラン・ホタ』くらいです。

アンサンブルだと、時々出てきます。踊りの曲、リズミカルな曲に多いです。

アンサンブル・スピカを10年以上やっているけれど、自分自身がこれらのパートにあたったことがなく、1度もやったことがなかったのですが、きょう、クラッセアンサンブルのギターカルテットで、初めてやって見ました。

うまく決まると、面白いです。そのためには、もう少し練習が必要だと思いました。

晩秋

~晩秋~

せめて思い出だけは抱えたままで――。

人生の「晩秋」を迎えたとき、人はなにを思い、求めるのか・・・・・

前から、ちょっと気になっていたお芝居です。

結婚式や発表会やなんやかやで、すっかり忘れていたけど、何かのきっかけで、チラシを再び目にし、千秋楽の日なら、時間的に行けるかなぁ、でも、千秋楽だから、もう席がないだろう・・と思いつつ、ネットでみたら、1席だったせいか、結構いい席が見つかりました。これも、何かの縁と思い、購入するを思い切ってクリックし、見てきました。

とてもいいお芝居だったように思います。ちょっと重いテーマですが、しっかりと見ている人への問いかけがあったと思います。そして、結末は、とても温かみのある雰囲気で終わり(芝居の常套手段かもしれませんが)、お客さんは、いい気持ちで帰途に着く。

千秋楽なので、最後に出演者のご挨拶がありました。

主演の、八千草薫さん、坂東三津五郎さんは、10月6日から稽古を始め、約1ヶ月練習して、1ヶ月の公演。新型インフルエンザが流行っていたので、一人もかけることなく、2ヶ月間続けることができるか心配だったけれど、無事、千秋楽を迎えられたこと。2ヶ月の間、みんな仲良く、とても温かい雰囲気で芝居をすることができたことなどを話されました。特別出演の森光子さんは、身体を大事にして、ますます精進し、また、ここで、いや別の劇場でもいいけど、お目にかかりましょうと、まだまだ、舞台で頑張る覚悟でした。

主演の配役の若い時代を演じた、若手女優の方々の演技が、とても素晴らしく、この芝居をいいものに仕上げていたように思います。ベテランが話しているとき、泣いていました。全力投球で、無我夢中でやってきた2ヶ月だったのだろうと思いました。ベテラン大女優と競演し、たくさんのことを勉強したり、体験したことをもとに、これからもっともっと素晴らしい役者さんに成長されることでしょう。

上海蟹と中華料理

杉田劇場へ行った後、横浜中華街へより、今、シーズンの上海蟹と中華料理を食べて帰りました。

上海蟹と中華料理

エル・コンブリオ コンサート

 暑かったり寒かったり、日によって10度も気温が違うここ数日ですが、とても暖かだった、連休の最後の日、根岸線に乗って、新杉田劇場へ行きました。駅に直結したショッピングモールの中にあるこのホールは、2005年オープン。310席というこじんまりとしたホールですが、椅子の配列など、よく工夫してあり、ここちよい響きのホールでした。

 女性ばかりのギターアンサンブル、「エル・コンブリオ」さんのコンサートです。プログラムの構成が面白く、また、モーツアルトのセレナード13番(アイネ・クライネ・ナハトムジーク)は、昨年第1・第2楽章、今年第3・第4楽章、と継続していらっしゃるところが素晴らしいと思いました。
 また、弾いていらっしゃる表情がとてもいい感じで、アンサンブルを全員で楽しんでいらっしゃる様子がとてもよく伝わってきました。(アンサンブル・スピカも見習いたいと思いました。)

小さな写真なら・・ということで、 OKもらいましたので、ご紹介します。

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<最後のアンコールのとき、クリスマスの雰囲気で>

1部と2部で衣装がかわり、どちらもとっても素敵な衣装でした。

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チェロ独奏 

ピアノの代わりに、ギター伴奏で、チェロの曲として、もっとも有名な「白鳥」「鳥の歌」を演奏されました。(演奏:長谷川康弘 先生)

発表会 2009

津田倶楽部、11月の定例行事「津田ギター教室、発表会」が、先日いつものように実施されました。今年の特徴といえば・・・人数はやや少なかったけれど、終了したのはいつもと同じくらいで、・・・ということは、一人当たりの時間が長かったのかな?

昨年は、ヴィラ・ロボスの曲が多かったけど、今年は、ゼロ。バッハ、ジュリアーニの曲が多かったのは、納得です。なぜか、トロバも多かったですね。

私自身は、「ワルツ」と名の付く曲を、初めて人前で演奏したように思います。

3拍子は、苦手な気がして、無意識のうちに避けていた部分があったかもしれません。

左手の押さえは、そんなに難しくはなかったけれど、「どう弾いたら、ワルツの雰囲気が出るか」というのが、全くわからず、ある人に聴いてもらったら、「音楽が堅いのよ。もっと力ぬいて、やわらかく」と言われたけれど、どうしたらやわらかくなるのだろうと考えていたとき、・・・津田先生が、コンサートでこの曲を弾いてくださいました。それを、聴いて、ぴーっと伝わってきたものがあり、糸口をみつけたような、いや、なにか手ごたえのようなものを感じ、翌日からいろいろやってみました。急に弾き方を変えたので、右手と左手のバランスが崩れて、一時は、ぜんぜん弾けなくなったのですが、もしも、ほんのわずかでも、前よりは流れるように聴こえていたとしたら、成果があったなあと思います。

リピートしても5分はかからない短い曲だけど、バリエーションが多くすてきな曲です。

今後も弾き続けて、もっともっと曲と仲良しになったら、ワルツらしくなっていくかなぁ~~?

服部譲二と東京アンサンブル2009

昨日(正確には、もう、おととい) 服部譲二東京アンサンブルのコンサートを聴きにいきました。

いろいろ書いて、最後にリンクをたくさんはろうとしていたら、動かなくなり、消えてしまいました。

もう一度、一から書く気にならないし、明日があるのでやめます。

東京アンサンブルは、服部譲二のもとプロジェクトチームのようなメンバー構成で、『聴衆を幸せにするアンサンブル』をモットーに、彼の音楽仲間や若手演奏家を中心とした少し変わったアンサンブルです。今年、NPO法人となりました。

次回は、半年後くらいにオペラを予定しているとか・・・そういえば、今年の1月、新国立劇場で、W.A.モーツァルト/歌劇「偽の女庭師」 (趣向がとてもおもしろい!)がありました。

リンクを貼りましたので、詳しくは、公式ホームページをぜひ、ご覧ください。

五郎兵衛飴

会津名産「五郎兵衛飴」

「五郎兵衛飴」は800年前に源義経が兄頼朝に追われて、平泉に逃れる時にこの地を訪れ、この屋の主人に餅を求めその借用証を残したといういわれがある。その借用証は武蔵坊弁慶の直筆といわれ、あの吉川栄治も「新平家物語」を執筆中に、この書面を調査したらしい。

会津産の餅米と麦芽だけで作る滋養に富んだ飴は、現在も昔と変わらない製法でていねいに作られています。外はもっちりの程良い歯ごたえ、中はとろっのなめらかな歯ざわり。口いっぱいに広がるふくよかな甘さは、さすが!のひと言です。堅いときには熱湯に入れて1~2分おくとやわらかく味わえます。正月・.縁日・お日市など露店でお馴染みの懐かしい庶民のお菓子です。

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芸術の秋 ~コンサートのご案内~

9月頃から、コンサートの案内が、たくさん届いています。

友達やら知り合いやら、関係のある人たちのコンサートなので、聴きに行きたいと思うけれど、日にちが重なっていたり、別の用事が入っていたり、・・身体が、二つも三つも欲しいと思う、芸術、音楽の秋です。

画像は、大きくなります。

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  <小平ギターアンサンブル>  詳しくは こちらをどうぞ

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<寺島 愛 ヴァイオリンリサイタル>

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<ギターアンサンブル エル・コンブリオ>

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スペインの風景

先週、本屋で、とても興味深い本を偶然見つけました。しかも、出たばかりの本です。奥付をみたら、11月10日初版発行 (今日は、11月8日) 本屋の棚に、並べられた直後に見つけたのかもしれません。 (*^_^*)

   『スペインの風景』  ~音楽で彩る旅行ガイド~

スペインの旅行ガイドとスペイン音楽をミックスした本です。写真もたくさんあります。

第1章  グラナダ

第2章  コルドバ

第3章  セビーリャ

第4章  カディス

第5章  コスタ・デル・ソル

第6章  マドッリッド

カディス以外は、2月に訪れた町なので、今読むと懐かしく、また、よく理解できます。

何といっても、音楽との関わりで書いてあるところが嬉しい本でした。

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菊花展

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 ↑ 11月20日まで展示。(靖国神社、境内)

見事な菊です。

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公孫樹の葉も、色づき始めました。

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バッハ名曲集

~ギターソロで弾く~

J.S.バッハ名曲集  津田昭治

家に帰るや否や早速聴いてみました。

最初から順番に聴いていたら、6番を過ぎたあたりから 頭の中にいろいろなことが走馬灯のように浮かんできて、胸に迫ってくるものがあり、ちょっと休んでから続きを聴きました。

聴いていると、レッスン中のことをありありと思い出します。このフレーズのところで先生はこんなことをおっしゃったなあとか、指がうまく動かなくて困っていると、「3を固定してやってみたらどうですか」というたった一言でできるようになったこととか。

チェロ組曲1番のプレリュードは、先生との出会いの曲なのです。(先生はもちろん、だれも知りません)『とやのコンサート』でゲスト演奏されたとき、一番最初に弾かれた曲でした。その頃、ちょうどこの曲を練習していたので、いろいろ感じたこと発見したことがあり、今でもよく覚えています。

収録されている曲は、どれも有名な曲なので、バッハをよく知らない人でも、旋律は耳にしたことがあると思います。

バッハの時代には、現在のようなギターはまだありませんでした。

ギターの前身とも言われるリュートのための曲はいくつか書いているけれど、バッハ自身は、リュートが弾けなかったらしいのです。

バッハが、ほかの楽器あるいは管弦楽のために作曲したいろいろな曲を、小さなオーケストラであるギターで弾いたらどんな風になるだろうか?もし、バッハの時代に、今のような6弦のギターがあり、バッハがギターを弾くことができたなら、どんな風に作曲しただろうか?また、どんな風に演奏しただろうか?

先生の頭の中は、いろいろなアイデァでいっぱいのようです。その証拠に、バッハの話になると、顔つきと声のトーンが変わるのです。それだけバッハ大好きで、バッハに対する思い入れが深いんだなぁと思います。CDを聴いていると、それがものすごく伝わってくるのです。

また、先生のギターのCDが、いずれもオールバッハであることが、なによりもそのことを証明しています。

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バッハ名曲集

写真は、聖トーマス教会、先生が訪問されたとき、撮影されたものです。

CDを開いて裏表紙には、教会の?????の写真。(CDを見てのお楽しみ)

もう1枚のCD

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バッハ祈りのための音楽集

そして、名曲集の「楽譜」です。

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きょうそば

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手打ちのざるそばの上に、千切りにした大根をたっぷりのせた、「きょうそば」

お店の名前が「手打ちそば きょう」で、そのお店のオリジナル?というので「きょうそば」なのだろうと思います。

「おろしそば」は、よく見かけますが、千切り大根は、初めてでした。

お店の中には、四季折々の花や花を中心にした風景の写真が壁一面に飾ってあります。

すべて手作りの手打ちそばで、ご夫婦だけでやっていらっしゃるようなので、その日打ったそばが無くなったら閉店らしい。

現に、私が食べていたとき、残りが二人分しかなく、3人連れは、断られ、小さい子供をつれた若い夫婦は、二人分でよければ・・という会話が聞こえていました。

写真が趣味で、おそばが大好きなSさんを連れてきてあげたいなと思いながら食べました。

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そばは、やや柔らかめ、大根のしゃきしゃき感とほのかな大根の辛味とおそばが、とてもよくマッチしています。つゆも関東の味にすれば、やや甘めで、私好みのつゆでした。

戻ってきた忘れもの

先週、とても嬉しいことがありました。

9月のはじめ、銀行のATMに忘れ物をして、あきらめていたものがあったのです sign03

忘れたのは、土曜日の午後、家に帰り着いた時に、すぐ気づいたので、取りに戻ったのですが、すでにその時は、見当たりませんでした。

忘れたものとは、スーパーで買った4000円くらいの家庭用品で、取り返しのつかない大変なものでなかったことを慰めに、またお金をためて買えばいいやとあきらめていました。

50日くらいたって たまたまその銀行の中に入ると、案内板に忘れ物の掲示があるではありませんか。日付が、月曜日になっていました。

おそらく、私が帰った後、見つけた方が預かって、月曜日、改めて銀行の窓口に届けてくださったのだろうと思います。なんという親切な方でしょう。

嬉しかったnotes  物が戻ってきたことではなく、

そうやって、拾ったものをきちんと届け、わかるようにず~っと掲示して下さっていた人々の心遣いが。そして、自分の住む町に、清らかで正義感あふれる人々がいらっしゃるということが。これからも住み続ける町であるがゆえ、よりいっそう嬉しく感じた次第です。

お礼の気持ちを伝えたいけれど、拾ってくださった方がわからないので、ここで、お礼を申し上げます。

本当に、ありがとうございました。

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