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太陽と情熱の国スペイン <白い街 ミハス>

太陽と情熱の国、スペイン  その9

<白い街 ミハス>

グラナダのアルハンブラ宮殿から、地中海沿岸のコスタ・デル・ソル地区へ向かう途中、絵葉書などでよく見かける、白い壁の美しい町、「ミハス」に立ち寄りました。

ここには、なんと日本人がやっているお店が2軒あります。そこへ行くと、日本語で書かれた散策地図が、無料でもらえるとのことでした。

1軒は、いろいろな絵を描いたTシャツ屋さんで、子供用Tシャツには、可愛いものがたくさんありました。

そして、もう1軒は、「アマポーラ」というアクセサリーなどのお店で、生花を加工して、ブローチやペンダントにしたり、鉄板に絵をつけ、焼いて、樹脂加工したアクセサリー(七宝焼きのようなもの)などが、たくさんありました。

「この鉄板に・・・・のアクササリー」を、以前、東京のデパートで買ったことがあるんです。

「スペインの七宝焼きみたいなもの」と、デパートの人は言っていました。確かに同じものでした。

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この真っ白い壁は、毎年塗り替えるのだそうです。

ここには、世界一小さな闘牛場がありました。

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闘牛場は、屋根が無いため、日陰になる方の席が、値段が高いとのことでした。

(闘牛が始まるのは、4月から)

観光の町なので、いろいろ楽しいものが、売っています。

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スペインの陶器やタイルなど色鮮やかなものがたくさんありました。

また、町の入り口の観光案内所の前には、

ロバが引く車が待機しています。

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(続きへ)

この白い家の町並みを歩いていたら、「漢字で書かれた貼紙」を発見。

思わず、近寄ってみると、書道の作品展でした。店番と思われるお姉さんが、鍵をかけて出かけようとしていたところだったのですが、私たちが近づいたので、鍵を開けて、中へ入れてくれました。

書道作品が、3~4点、こてこての油絵ではなく、水彩画のような絵が7~8点(くらいだったかな)、あとランプなどの、工芸品。作品なのか単に場所の飾りなのか、よくわからないけれど、そういうものがいくつかありました。

お姉さんは、スペイン人ではなく、(アイルランド・スコットランド・フィンランド)そんな名前の国の人で、「あなたの作品ですか?」と尋ねたら、「絵を描いたのは、父親で、書は、父の友人の台湾の人で、自分は、店番にきているのだ」という風なことを話してくれました。

私たちが、書に興味を示して近づいたので、中国か台湾から来たのかと思われたようです。「日本から来た」というと、大きくうなづき、ニコニコしながら、「日本人のお客さん、第1号よ」と話してくれ、「あなたたちも書道家ですか?」と聞いてきました。

「書道家ではないが、関心がある。」と答えると、「ゆっくり見て行ってください」と。

出かけようとしていたところに入り込み、悪かったなあと思いましたが、お姉さんも喜んでいたようだし、こちらも、思いがけないところで、思いがけないものに出会い、うれしくなりました。

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