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小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトⅨ

2008/07/30 小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトⅨ

 note Johann Strauss  “ Die Fledermaus” note

@東京文化会館大ホール 

l         演奏会の構成

第一幕→休憩→第二幕→休憩→第三幕

l         Fabulous!!

     That’s the entertainment! というのが感想。もともとバレエ・セリフも入る喜歌劇であり楽しく面白いものであるところに加えて、日本人が主な観客であることを考慮した、日本語のセリフや日本語独特の笑いの要素、それを全体的なドイツ語のセリフの中に絶妙なバランスで織り込むセンスがとても楽しかった。うまいなぁというのが感想。こういう遊び心をどこでいれるか考えるのは楽しいだろうなぁ。

さてさて、とはいえ役者の芝居だけでなく音楽自体が主役でもあるのがオペラと考えると、オーケストラの演奏も小気味よく迫力もある演奏でした。心にびんびん共鳴してくるような感じ。ただ、個人的にはフルートの音が少し大きく平坦に聞こえたのが残念です。調子が悪かったのでしょうか、フルートの方は休憩時間も一人残って練習されていました。

小澤征爾さんの指揮だとほかの方の場合とどう違うのか、それを表現できるほど他の人が指揮をしている作品を聞いたこともないので何とも言えませんが、エネルギーにあふれていて楽しい、元気になる!というのが率直な感想です。

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