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指揮者なしのピアノ協奏曲

1ヶ月くらい前、ある方から、「こんなコンサートの招待券があるんですけど、仕事で行けないんです。良かったら行ってください」と、いただいたのは、

『モーツァルト/ピアノ協奏曲の午後』

というコンサートで、古典音楽協会室内合奏団と池本純子さんのピアノでした。

私は、どういうプロフィールの方なのか、よく知りませんでしたが、モーツァルトに惹かれて、友達を誘って、出かでました。

最初の曲は、古典音楽協会室内合奏団だけの演奏で、ディヴェルティメント(K.138)

~指揮者なし~無意識に人数を数えていました。~13人~<あら、スピカとおんなじ>

13人の古典音楽協会室内合奏団と13人のスピカが、頭の中でかさなっていました。

ピアノ協奏曲は、ホルンやクラリネット、フルート、バスーンも加わります。

聴いているうちに、だんだん、気持ちが軽くなりました。光がみえてきました。

あと1ヶ月、気持ちをあわせれば、何とかなるのではないか、・・・

いいえ、なんとかしなければならない・・・

いやいや、なんとかしてみせる・・・

チラシは、配り始めている!やめるわけにはいきません。!

もう一度、1からやり直しです。初心に返って楽譜を見直します。

<古典音楽協会室内合奏団>

指揮者を置かず時に共演者を向かえて今日に至っている。ソリストが指揮をしながら、という形は珍しくないが、あくまで指揮に拠ることなく、文字通りの協奏を行う。しかもその息のあった演奏振りは、モーツアルト作品においても崩れない。その素晴らしさは、前回のそれで証明されている。

~プログラムより抜粋~

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