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マリンバ

今月のランチタイムコンサートは、「マリンバ」でした。

「マリンバ」というのは、平たく言うと、木琴のこと。もともとはアフリカの民族楽器なんだそうです。

はじめは、板に瓢箪を付けて、反響させていたのが、南米に渡って、木の筒となり、ヨーロッパに行って金属の筒となって現在のようになったのだそうです。

マレットという木を叩く道具には、綿巻きや毛糸巻きがあり、芯はゴムだそうです。球の大きさ、巻いた物の材質で、音色や響きが違って来るそうです。

プログラムは、

1、剣の舞

2、チャルダッシュ

3、モルダウの流れ

4、アフリカン・ブルース

5、コーヒールンバ

6、愛の賛歌

7、日曜はだめよ 

その中で、注目すべきは、4.のアフリカン・ブルース、これは、2台のマリンバのために書かれたオリジナル曲だそうです。今回は、2台ではなく、5オクターブの(ふつうは4オクターブ)コンサート用マリンバを2人で演奏されました。(ピアノの連弾のように)

二人のうち、一人は、パーカッションに徹した演奏で、聞いていると

カッツ コン カッカ カッツコン   

カッツ コン カッカ カッツコン   

あるいは、

カッカ カッカ カッ コン      

カッカ カッカ カッ コン      

と聞こえて来るような気がしました。

アンコール曲は、「小さい秋」と「紅葉」でした。年配の方は、懐かしそうにしみじみと聞いていらっしゃいました。曲の紹介、司会進行など、話も、とても上手で、お客さんを楽しませてくれます。そして、さらに、「今日のランチタイムコンサートは、『世界の子どもにワクチンを』という募金をやっております。100円で、5人の子どもが、ポリオのワクチンを受けることができます。私たちのコンサートがよかったと思われる方は、募金をお願いします」と。

最後の最後、「幸せなら手を叩こう」で、ステージと客席か一体となって幕を閉じました。

きっと、募金箱には、いつもの倍以上のお金が入ったことと思います。

マリンバについて

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