« ~大野朱美と仲間たち~ | トップページ | 福岡にて »

兵庫県立芸術文化センター

~大野朱美と仲間たち~

於:兵庫県立芸術文化センター 大ホール

10月3日(水) 午後6時半開演

できてまだ2年しかたっていないま新しい、しかも、2000人以上入る大ホールでの演奏会は、すばらしいものでした。

音量のないクラシック・ギターで、マイクを使わずに演奏するのでは、音がきこえるかどうか心配されたようでしたが、杞憂に終わりました。ギター・ソロでも、十分に伝わりました。

許可をもらって、リハーサルから聞かせていただき、いろいろな場所に座って聞いていましたところ、面白いことを発見しました。

一番音が良かったのは、2階席・3階席中央の一番前、1階は中央はいいのですが、後方(特に2階席の下)はあまりよくありませんでした。4階も悪くはありませんが、高すぎて少々怖いです。ステージも小さくしか見えず、遠く感じます。

いいホールなので、残響音が長いのです。ゲスト演奏で、”リュート&ソプラノ”があったのですが、息を止めても、まだ3~4秒ホールに響き渡っていました。ステージはもちろん、客席も壁、床、椅子すべて木製です。

開場になると、お客様がぞろぞろ・・・阪急神戸線の西宮北口に直結しているので、とても便利です。2000以上の客席は、全部埋まっていました。

開演直前、何気なく客席を眺めていたら、上手のバルコニー席から下手のバルコニー席へ手を振っていらっしゃるかたがあり、お客様同士も仲間なのだなあと(もちろん演奏者とも)ステージと客席が一体となったコンサートでした。

ひとつ残念だったのは、プログラム変更で、カルメン組曲からの「ハバネラ・間奏曲」が、「アラゴネーザ」に変更となったことです。20歳前後の若い人たちが演奏する「ハバネラ」にとても関心があったのですが。

Pa030305 Pa030308

Pa030326

写真1:外から見たホールのロビー

写真2:ステージ

写真3:「リュート&ソプラノ」のリハーサル風景。名前は違いますが、ご夫婦なのだそうです。

Pa030307_4

写真4:ホール近くの喫茶店。

西宮北口の南口周辺(ホール周辺)には、飲食店がほとんどありません。唯一あった喫茶店です。

マダムの手作りとおもわれるチーズケーキは、絶品でした。

 

« ~大野朱美と仲間たち~ | トップページ | 福岡にて »

コンサート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ~大野朱美と仲間たち~ | トップページ | 福岡にて »

無料ブログはココログ